【ラグビー】日本 フィジーに敗れ決勝進出ならず

2016年08月12日 03時35分

フィジーに敗れ円陣を組む日本選手

【ブラジル・リオデジャネイロ11日(日本時間12日)発】ラグビー7人制男子で快進撃を続ける日本は、準決勝でフィジーと対戦。5―20で敗れ、決勝進出はならなかった。

 前半1分過ぎに左タッチライン際を突破されて先制トライを許すなど、フィジーの圧倒的なパワーの前に押し込まれたが、後藤輝也(24=NEC)のトライもあって5―10で折り返した。後半に入っても日本は状況を打開できず、立て続けに2トライを決められ、敗戦した。

 主将の桑水流裕策(30=コカ・コーラ)は「うまく対応できず、フィジーのやりたいセブンズにさせてしまった。次(3位決定戦)は絶対に勝って日本にメダルを持って帰りたい」と話した。

 日本は下馬評を覆し、1次リーグ初戦で強豪ニュージーランド相手に大金星を挙げるなど、2勝1敗で決勝トーナメントに進出。準々決勝でもフランスに逆転勝利していた。

 準決勝に敗れた日本はメダルをかけて、日本時間12日午前6時30分以降の3位決定戦で南アフリカと対戦する。