【競泳】4大会連続出場の松田「五輪卒業」を示唆

2016年08月11日 11時46分

ファンの声援に応える(左)から萩野公介、江原騎士、小堀勇氣、松田丈志

 9日(日本時間10日)の800メートルリレー決勝で日本は7分3秒50で1964年東京五輪以来のメダルとなる銅を獲得。4大会連続出場の松田丈志(32=セガサミー)は五輪からの卒業を示唆した。

 キャリアの集大成として挑み「僕があと1秒速ければ銀もあった。五輪は最後のレースだと思うけど、100%満足のいくレースはさせてもらえなかった」と悔やんだ。それでも通算で3つ目の銅メダルを獲得し「銅メダルに縁がありましたね」と笑顔。「自由形のメダルが取れて、これで競泳大国と言えるんじゃないか。3人は東京もあると思うので金を目指してほしい」と後輩たちに置き土産の言葉を残した。