【競泳】日本女子好タイム連発 800Mリレー決勝進出

2016年08月11日 03時53分

左から五十嵐千尋、池江璃花子、青木智美

【ブラジル・リオデジャネイロ10日(日本時間11日)発】競泳の女子800メートルリレー予選で、日本は7分52秒50の全体7位で、決勝に進出した。

 

 前日に男子が800メートルリレーで52年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得。これに発奮しないわけにはいかなかった。第1泳者の五十嵐千尋(21=日体大)は「トップの責任を感じた」と日本新となる1分57秒18で池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)につないだ。

 

 池江も1分57秒71の好タイム。第3泳者の青木智美(21=アリーナつきみ野)は「私はこれだけなので前半から攻めた」と、池江を上回る1分57秒39。しかしアンカーの持田早智(17=ルネサンス幕張)はまさかの2分0秒22。一瞬ひやりとしたが、7位突破にホッとした表情だった。