巨人・由伸監督 東京五輪・野球復活に「4年後は誰が出るのかね」

2016年08月04日 11時51分

野球が五輪追加種目に決定したことを喜ぶ由伸監督

 2020年の東京五輪に野球・ソフトボールが追加種目に決まったことを受け、04年アテネ五輪代表として銅メダルを獲得した巨人・高橋由伸監督(41)が4日、広島移動前の名古屋駅で報道陣の取材に対応。「(五輪競技復活は)野球だけというわけではないけれど、自分自身が続けてきたし、1回出させてもらっている。自分が関係するスポーツが、(五輪の)競技として復活するのはうれしい」と素直な喜びを語った。

 

 アテネ五輪で由伸監督は、当時同僚だった上原浩治(現レッドソックス)らとともに主軸として活躍。本戦では代表最多の3本塁打を放った。指揮官となった今は、自軍の選手に一人でも多く、大舞台を経験してほしいと願っている。「4年に1回だし、東京で開かれるのは次いつになるのかわからない。4年後、誰が出るのかね」と、未来の“東京五輪代表”に早くも思いをはせていた。