【柔道女子】田代未来ら4選手がリオへ出発「後悔しない試合をやっていきたい」

2016年08月03日 17時50分

左から田代未来、田知本遥、梅木真美、山部佳苗

 柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)ら4選手が3日、成田空港からリオデジャネイロに向けて出発した。

 田代は両親や保育園の同級生など総勢16人の応援団が駆けつけ、感無量の表情。「こんなにいっぱい来てくれてありがたい。目標は金メダルを取ること。後悔しない試合をやっていきたい」と気合を入れた。2大会連続出場の70キロ級代表・田知本遥(26=ALSOK)は「日本でやり残したことはない。一度経験していることもあって、地に足がついている状況」と心境を告白。ともにリオを目指した姉の愛(27=同)には最寄りのバス停まで見送られ、完全燃焼を誓った。

 78キロ級代表の梅木真美(21=環太平洋大)、78キロ超級代表の山部佳苗(25=ミキハウス)も順調な調整ぶりをアピールし、一丸ムードを高めて決戦の地へ飛び立った。