広島・菊池涼 守備記録セ記録樹立の勲章「エラーゼロで終えるという信念でやってきた」

2020年10月15日 23時56分

巨人戦の10回、中島の二飛をキャッチした広島・菊池涼

 広島・菊池涼介内野手(30)が15日の巨人戦(東京ドーム)でセ・リーグ記録となる同一シーズン434連続守備機会無失策を達成した。7回、丸の打球をさばいて和田豊(阪神)の持つ432に並ぶと延長10回、2度の守備機会を難なくこなして連続守備機会無失策を434としてリーグ新記録を樹立した。

 この日も6度の守備機会を難なくこなした菊池涼は「いつもシーズンはエラーゼロで終えるという信念でやってきた。開幕から打撃がダメで迷惑を掛けたが、それでも守備だけはと思って毎日やってきた。野村(謙二郎)さんの時代から出させてもらって『守備は守備だぞ』と言ってもらった。その積み重ねがこうやって実った」と感謝の言葉を口にしていた。