サンズ弾も守乱で台無し…阪神ミスミス連発でGに敗戦

2020年08月04日 22時13分

8回表、重信の打球を遊撃・木浪(手前右)がエラーして失点する

 伝統の一戦で痛い初戦黒星となった。阪神は4日の巨人戦(甲子園)に2―7で敗戦し、首位巨人とのゲーム差を6に広げられ、またも借金生活に逆戻り。3点リードされた6回にサンズの7号2ランで1点差まで迫ったが8回、巨人の足を絡めた攻撃に、2失策も重なり一挙4点を奪われ試合を決められた。

 チームは要所で失策を繰り返し、加点されるパターンが徐々に増えてきた。昨季はリーグワーストのチーム102失策。今季もこれで29となりリーグ断トツの失策数だ。矢野監督は試合後「去年もエラーで負けている。打開策はやろうとしている」と、必死に改善策を模索するが…。

 明日5日は676日ぶりの白星を狙う藤浪が先発する。巨人の背中が見えなくなる前に叩いておきたい。