【戸田SGクラシック】埼玉支部のエース・桐生順平「もっと結果を出さないといけない」

2019年03月15日 18時01分

桐生順平

【ボートレース戸田・SG第54回クラシック(16日開幕)注目選手】地元・埼玉支部の桐生順平は初の地元SGを前に意気込みをこう語る。

「いつも通り、やることは変わらない。ただ久々に地元SGだし、自分も戸田のSGは走ったことがない。そういう意味では楽しみだし、地元勢が盛り上げたい。久々のSGでお客さんを盛り上げる、魅せるレースをしたい。同時に、プロである以上、結果も出さないといけないと思っている」

 デビュー5年目の2011年の尼崎オールスターでSG初出場。以来49大会に参戦し、12優出3Vという実績を積み重ねてきた。常に「魅せるレースをしたい」という言葉を口にしているが、地元SGとなれば、その思いはさらに強くなる。

 戸田成績も17年1月の60周年記念を優勝以降、8節連続優出中(3V)と埼玉支部のエースとしての責任をきっちり果たしている。今年の正月戦では地元SGイヤーへの意気込みを示すように、9戦全勝の完全Vも飾った。それでも「全然、満足はしていない。もっと結果を出さないといけないと思っている」と貪欲に結果を求める。それだけに“絶対に負けられない”という気持ちで臨むだろう。

 クラシックは15年・尼崎と17年・児島の2度、制している。そして17年はクラシックVからグランプリ優勝と最高の一年となった。今年もこの“大一番”を制覇して、一気に勢いをつけたいところだ。