【有馬記念】キセキ・辻野泰之助手 震撼の逃亡者

2018年12月17日 13時22分

【有馬記念(日曜=23日、中山芝内2500メートル)】空前のレコード決着となったジャパンCで2着に逃げ粘ったキセキ。能力の高さを存分に見せつける競馬となったが、気になるのは激走した後の反動だ。辻野泰之助手は「慎重にレース後の状態を見極めて、有馬記念への参戦を決めた」と話し、疲れが残っていないことを強調。そして、最終的に出てきた言葉は「この馬が一番強い」。

 いつになく強気な辻野助手の言葉からも、グランプリに懸ける意気込みが伝わってくる(12日撮影)。