今日も一緒にプロレスを楽しみましょう

プロレス応援団長のブログ

木戸修と無口な昼下がり

スポーツ2010年03月10日 10:58 | フォルダ : プロレス

関連キーワード :プロレスヅラ

 宮里藍の大活躍で始まった今年のプロゴルフ界。ゴルフ界では一家での活躍が目立つが、木戸修ファミリーの今後も楽しみだ。長女の愛(めぐみ)はプロゴルファー生活をスタートさせた。次女もプロテスト合格を目指しており、木戸パパは車での送迎などでサポートしている。
 木戸はレスラーとしても、先日のイノキゲノムに藤波とのレジェンドタッグで登場。相変わらずのいぶし銀テクニックを披露し会場を沸かせた。まだまだ健在ぶりを披露したものの、セミリタイアの木戸は悠々自適の生活を送っている。瀟洒な家が立ち並ぶ神奈川・横須賀市の新興住宅街の中でも、太平洋を見渡せる高台のベストポジションを占める、ひときわ大きな家に住んでいる。自宅にお邪魔したが、ゆったりした造りの広いリビングで、そしてトレーニング場にもなるサンデッキで夕日を眺めながら、実直で口数の少ない木戸と2人で過ごした時間。どこか牧歌的で時間がゆっくり流れた。
 実兄である木戸時夫氏は練習中の事故で、寝たきりになり亡くなった。プロレスラーはいつケガをするか、わからない危険な仕事。兄の痛ましい姿を目の当たりにしている木戸修はプロレスラーにありがちな酒や遊びに浪費せず、若いうちからアパートを2軒も建てるなど堅実にやって来た。木戸を見ると、いつもアリとキリギリスの話を思い出す。真面目、実直、誠実。そんな言葉がよく似合う。
 非常に繊細な性格で、起床した時、前夜、枕元にきちんと揃えておいた着替えが少しでも乱れていると、機嫌が悪くなると聞いたことがある。ファンとの記念写真ではシャッターが押される直前に、目にも止まらぬ速さで「シュッ!」と前髪の乱れを整えていた。理髪店のモデルのように一糸乱れぬヘアスタイル。プロのたしなみとして日焼けした体、ピカピカにお手入れされた靴。黒と白を基調にしたスタイリッシュな服装、セカンドバッグは永田裕志よりもずっと早く昭和の時代から持ち始めたダンディーな木戸。どれを取ってもまさにナイスミドル。しかも第二の人生も幸せそのもの。人生の先輩としても理想の一人だが、僕は何よりも素敵な髪型が、うらやましいです。

投票してね!東スポトピックスランキング

この記事をブックマークする Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマークに追加 Buzzurlにブックマーク livedoorクリップに投稿 newsingに投稿 Choixにブックマーク イザ!にブックマーク twitterでつぶやく

前の記事次の記事

プロフィル

ブログタイトル

柴田惣一のプロフィル 東スポWeb編集長。昭和33年9月11日、愛知県岡崎市出身。身長は年々微減、体重は日々増加中。学習院
…続きを読む

 2010年09月 

S M T W T F S
   1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   

フォルダ

最新エントリ

月別アーカイブ

面白キャラ満載!東スポ名物記者図鑑


ブログパーツならブログデコ!!

このページのトップへ