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【フィギュア国別対抗戦】羽生SP7位 平昌五輪へ気になる出遅れグセ


冒頭の4回転ループがまさかの1回転に…

 フィギュアスケート国別対抗戦(20日、東京・代々木第一体育館)初日、男子ショートプログラム(SP)に臨んだ羽生結弦(22=ANA)はジャンプでミスが重なり、83・51点の7位に終わった。日本は男子SPでは103・53点でトップだった宇野昌磨(19=中京大)や女子SPの健闘で首位に立ったものの、エース羽生がまさかの乱調。シーズン最終戦で来季の五輪2連覇に向け課題を残した。

 

 演技を終えた直後、羽生は天井を見上げて「ごめんなさい」とつぶやいた。今季SPの楽曲は昨年亡くなったプリンスさんの「レッツ・ゴー・クレイジー」。団体戦独特の緊張感に加えてプリンスさんの命日(21日)を前に完璧な演技をささげたいという思いが羽生の歯車を狂わせた。

 

 冒頭の4回転ループが抜けると、続く連続ジャンプは最初の4回転サルコーの着氷が乱れて単発になってしまった。世界王者は「悪い癖が出ました。余計な気持ち、思いが入り過ぎていた。プレッシャーをかけ過ぎてもできると思っていた。成長してないなと感じますね」と反省を口にした。

 

 昨年12月のグランプリ・ファイナル(フランス)ではSPで106・53点というハイスコアを叩き出したものの、今年に入ってからは2月の四大陸選手権(韓国)、3月の世界選手権(フィンランド)、そして今大会と、3大会連続の100点割れ。しかも今回は90点にも届かなかった。

 

 国別対抗戦はSPとフリーの得点を合計しないものの、これが通常の試合なら致命的なミスとなる。羽生も「このプログラムということではなく、SPに対する苦手意識ができ始めている。時間をかけて打破していきたい」と“出遅れ癖”に強い危機感を示した。

 

 大逆転劇を演じた世界選手権のように気持ちが吹っ切れたときには驚異的な強さを見せる一方で、ゼロスタートとなるSPは挑戦を受ける立場となるため気負ってしまうこともある。今後はどんな精神状態で臨むのか。2連覇がかかる平昌五輪イヤーに向け、絶対王者は大きな課題を突きつけられた格好だ。

 

 羽生は「SPのことは関係なく(21日の)フリーでは自分の力を出し切りたい」と力を込めたように、得意のフリーでは世界チャンピオンの真価を見せるのか。

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