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フィギュア国別対抗戦のルール知らなかった高橋大輔
2013年04月11日 16時00分

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦(11~14日、東京・代々木第一体育館)に向け、選手が意外過ぎる反応だ。

 

 今大会は男女シングルでそれぞれ2選手が出場するが、団体が初採用となる来年のソチ五輪では1選手のみ。またショートプログラム、フリーで選手の入れ替えが可能になるなど方式が異なる。金メダル獲得にはルールの攻略も大切になるが、10日、都内のホテルで記者会見に臨んだ女子の浅田真央(22=中京大)、男子の高橋大輔(27=関大大学院)ら日本代表選手は「五輪とどこが違うのか今、知りました」とコメント。なんと、ルールの違いを認識していなかったという。選手の間でも団体戦の浸透度はまだまだ低いようだ。

 

 実際に、見通しも厳しい。五輪団体戦では、出場国は3種目以上に参加しなくてはならないが、日本は今大会、ペアの出場がない。全4種目出場国に比べて明らかにハンディがあり、五輪も含めて団体金メダルは難しい位置にいる。高橋も「優勝は厳しいと思うが、可能性はあると聞いている。全員がベストを尽くして頑張りたい」と話したが…真央らの奮起を期待したいところだ。

 

 

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