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西武・雄星 鬼門のホークス戦で通算10敗目 辻監督は失投を指摘


またしても勝てなかった菊池

 西武・菊池雄星投手(25)が19日のソフトバンク戦(メットライフ)に先発し8回7安打2失点。試合は1—2で敗れ今季2敗目(4勝)。鬼門となっているホークス戦はこれで通算0勝10敗となった。

 15度目のチャレンジも勝ちにはつながらなかった。2回、松田の7号ソロで先制を許した菊池はその裏、味方が同点に追いついてくれたものの7回、上林の右線適時二塁打が決勝点となり115球の熱投を成就させることはできなかった。

 試合後、辻監督は「なにか違うんだよね。意識するんだよね。慎重になりすぎるんだよね」と菊池のホークスに対する過剰な意識に言及。「(上林の決勝打は)全然悪くないけど結果だからね。やっぱり、外にまっすぐが甘く行ったんじゃない。そこのコントロールミスと慎重さが足りない」とエースの失投を指摘しながら「でもいいゲームだったよね。やっていてゲームらしいゲームだった。お互いピッチャーが頑張って守るところは守ったし」と息詰まる投手戦には一定の評価を下していた。

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