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巨人 豪華二軍から“下克上”だ


黙々とバットを振り込む巨人の二軍勢

【赤坂英一「赤ペン!」】大補強ばかりが話題となっている巨人キャンプだが、二軍で近いうちに“下克上”が巻き起こるかもしれない。なにしろ投手陣は大竹寛、杉内、西村、捕手は相川、野手陣は亀井、松本、橋本、脇谷、藤村、寺内、中井と、いずれも一時は一軍の主力、および主力になりかけた顔ぶれがズラリ。二軍のひむかスタジアムには、一軍のサンマリンスタジアム以上に熱心なファンが集まっている。

 

 とりわけ壮観なのは、二軍の全体練習の最後、野手全員で行う20分間のスイング練習。「内角高め真っすぐ!」「外角低めスライダー!」などと小関二軍打撃コーチが号令をかける中、みんなが黙々とバットを振っている。「ただ振るだけではなく、例えば一死一、二塁とか、具体的な状況を想定して、引っ張るのかおっつけるのか、打球の方向まで具体的にイメージした上で振るようにと指導してます」と小関コーチ。「打撃に関する意識付けと、スイングの技術的向上と、心身両面での効果を上げることを狙っている」という。

 

 今年で30年目になる私の取材歴を振り返っても、こういう地道な練習を積んでのし上がった伏兵は少なくない。実際、いくら大補強したとはいえ、現状では二塁が大きな“穴”だ。クルーズは昨年来、高橋監督の評価ががた落ち。

 

 片岡も昨年9月の左手首手術で三軍スタート。そこで2013年に大活躍しながら、その後故障に泣かされた寺内がこう言う。

 

「あの故障から、ぼくも変わりましたよ。選手として成長できたし、練習や調整方法もかなり変化してます。今年は状態がいいし、一軍でチャンスはあると思う。首脳陣にぼくを使いたいと思わせられるよう、もっと積極的にアピールしたい」

 

 背番号が0から57に変更された11年の盗塁王、藤村も意気軒高だ。

 

「体が大きくなったと言われるのはうれしい。このオフはムダな脂肪を減らして、筋肉をつけるようにトレーニングしてきましたから。コンディションはすごくいいですよ。いつ一軍に呼ばれてもいい? そうですね。それぐらいの状態です」

 

 こういう元気な二軍の選手が補強戦力を脅かせば、巨人も大いに活性化するというものだ。と、田代二軍打撃コーチに水を向けると、「そうだなあ。おれは立場上、そういうことははっきり言えねえけど」と答えながら、ニコニコ笑っていた。

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