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上原 プロ18年目でも不変「全力投球するだけ」「野球バカにはなりたくない」


上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」

 レッドソックスの上原浩治投手(41)がメジャー8年目を好スタートした。14日(日本時間15日)現在、5試合に登板して、5回無失点。第3の球種・カット系のボールも武器になっている。右手首骨折からの復帰、レッドソックスとの契約最終年、クローザーからセットアッパーへの配置転換と話題豊富。例年以上に注目を集める1年になりそうだが、上原は何も変わらない。チームの勝利のために投げる、それだけだ。

 開幕前日の3日(同4日)に41歳になったチーム最年長は春季キャンプでは「まあ、ここ2、3年はずっと一緒ですね」とルーティンは変えなかった。昨年8月に右手首を骨折し、故障者リスト入り。そのままシーズンを終えたが、じっくりと行ってきたリハビリや体のケア、トレーニングによって患部は回復し「痛みはない」。それどころか若手と同じチームメニューをこなしている姿からは、年齢による衰えは見えてこない。

「普通にやっていますよ。できなくなったら辞める時でしょ。まだ投げられていますし、この何年かで急激に落ちたっていうのもないし、まだまだできるっていう感じはしますよね」

 昨年11月、チームはパドレスからトレードで通算225セーブのクローザー、クレイグ・キンブレルを獲得。上原は今季、主に8回に投げるセットアッパーを任された。上原は「その試合で全力投球するだけ。何年もやっていたら、気持ちは何も変わらないですよ」と話すが、役割の幅は大きく広がる。

「9回限定ではないですからね。今度は、いつどこでっていうのが決まっていないので、その辺の気持ちの作り方が大事。8回からとは限らないし、いつでも行けるような準備をしておかないといけない」

 上原は“8回ぐらい”から、と捉えているようだ。イニングの途中から、走者を背負った場面で、そして「まあ、7回途中からというのもあり得るでしょうね」。14日現在、8回からが4度、7回からが1度だ。また、「3連投、4連投は全く問題ない」というキンブレルが4連投していた場合、上原が9回に登板することも考えられる。

 上原がこのようなメンタリティーを自然と持てているのも、敗戦処理も含め、ブルペン投手としての役割を一通り経験しているからだ。

「オリオールズの時からやってきたこと、勉強してきたことが今に生きている。まだまだ勉強することもあるだろうし、年上だから勉強しないってことではない。若くていい選手もいっぱいいるわけやから、見習うこともあると思う。ただね、野球バカだけにはなりたくないね」

 その一環としてオフシーズンに入ると行動範囲を広げている。

「いろんな人と知り合ったり、そういうのは年齢を重ねるごとに大切だなあと感じていますね」。米国でのオフシーズン中は様々なスポーツを生観戦し、楽しむと同時に刺激を受けている。

「気分転換にもなるんですよね。日本に帰れば、いろんな人と会ったりすることが勉強にもなるし、こっちではいろんなスポーツを見る機会がいっぱいあって、それによって何かを得ることができるかもしれない」

 昨オフは米プロフットボール、NFLのニューヨーク・ジャイアンツのクラブハウスでQBイーライ・マニングとキャッチボールする機会に恵まれた。「あれは自分にできる競技ではないなと、やっぱりすごいなって思いますよね。バスケットボールもホッケーもすごい」と、強い刺激を受けた。競技が違うからこそ新鮮で、得るものも大きい。

 今年はレッドソックスとは契約最終年。上原はサバサバした表情でこう話す。「まあ、それを考えて野球をしているわけではない。(シーズンが)終わってどこからも(オファーが)なければ辞めるだけ。あればそこに行くだけ。まあ、必要とされるようなパフォーマンスを出せるようにしたいですね」

 プロ18年目のベテランらしく、今キャンプ中も言葉の端々に余裕が垣間見えた。米メディアから「セットアッパーとクローザー、本音としてはどちらをやりたいのか?」と聞かれると、「いや、やりたいのは先発です」と真剣な口調でボケをかまし、周囲を笑わせていた。役割は変わるものの、上原は不変だ。

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