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「美しすぎる野球選手」の素顔は“二刀流”


“美しすぎる”の形容詞がピッタリな加藤

 年々競技人口が増えている女子野球界にシンデレラが誕生した。「美しすぎる野球選手」として注目を集めている加藤優(20=埼玉アストライア)だ。今春開幕する日本女子プロ野球リーグでプロデビューする加藤は元阪神のランディ・バース氏から三振を奪うなど、美貌だけでなく実力も折り紙つき。その一方、昨秋にはCDデビューも果たし、野球と歌手の二刀流を極める。そんな彼女の素顔に迫った。

 ――野球を始めたきっかけは

 加藤:もともと父が軟式少年野球チームの監督をやっていて、そのチームで5歳のときから始めました。中学からは地元のボーイズリーグで硬式を始めました。女子はチームに2人でした。

 ――男子に交ざってのプレーは苦労もあったのでは

 加藤:けっこう昔はおてんばで、基本的に男の子と遊んでました。もともと体が大きいほうだったので、小学校までは特に感じたことなかったんですが、やっぱり中学2~3年から体格差が大きくなってきて。当時は気持ちも弱くなってて「男の子にかなうはずない」って思ってました。でも、中3のときに報知オールスターの選抜チームに男子に交じって選ばれて、準優勝したんです。2試合に出場してヒットも打って。それが自信になりましたね。

 ――昨年6月に放送されたTBS系「炎の体育会TV」では、あのバース氏から見事三振を奪った

 加藤:1球目で「女の子の球だね」と言われてスイッチが入りました。介護のアルバイトをしてたので、普段お世話してる60歳のおじいちゃんに本気の球を投げる、みたいな(笑い)。

 ――野球と同時に音楽活動にも力を入れている

 加藤:母がヤマハ音楽教室の先生で、4歳から小2までエレクトーンを習ってたんですが、当時はやらされてただけで正直、野球のほうが好きでしたね。でも人前で歌うのは好きで、小6のときに全校朝会で歌ったのを覚えてます。中学からはバンドも始めました。

 ――野球も音楽もプロだけに両立が大変だ

 加藤:時間の使い方が大変ですね。(昨年11月まで所属の)アサヒトラストでは土日が泊まり込みの練習で、平日は週2日ボーイズでやっていました。日中は仕事があるので、午後に走り込み、寝る前は音楽の練習です。

 ――野球、音楽以外だと何に興味がある

 加藤:歴史が好きなんです。とくに幕末、坂本龍馬とか新選組がアツいですね。福山雅治さんの「龍馬伝」を見てて、そのころから好きになり始めました。

 ――好きなミュージシャンや、憧れの野球選手は

 加藤:ミュージシャンだと絢香さん、Superflyさん、三浦大知さん。野球選手では日本ハムの大谷翔平選手と、引退しちゃいましたけど小笠原道大選手です。

 ――好みのタイプは

 加藤:野球選手ではないんですが、フィギュアスケートの羽生結弦選手みたいな、ストイックな人がタイプです。私の仕事とあんまりかけ離れた人だと、仕事にも影響が出てしまうと思うので、ある程度理解のある人がいいですね。

 ――デートはやはりバッティングセンターか

 加藤:ほとんど野球やったことない人だとおそらく私のほうが打ててしまうので、何とも言えない気持ちになりそう…。今までデートで遊園地とかも行ったことないんですよ。うーん、一緒にジムで筋トレですかね、フフフッ。

 ――成人式が控えている

 加藤:成人式は青の振り袖。赤や白だとありきたりなので、人と違う色がいいです。

 ――美容や健康への意識は高いのか

 加藤:最近ようやく化粧するようになりました。日焼け対策は高3からで、それまでは真っ黒に焼けても気にしてませんでしたね。最近は洗顔にも気を使っています。あとこの前、接骨院の先生にお風呂に漬かることの大切さを力説されて。それまではシャワーを浴びるだけとかだったんですが、やっぱり疲れの取れ方が全然違うんですよ。ぬるめのお湯に10分くらい、首まで漬かるようにしています。あと、毎食どんぶりでご飯を食べてます。目標体重は60キロですから。

 ――「美しすぎる野球選手」と呼ばれることに抵抗は

 加藤:ありがたいですけど、なんていうか…むずがゆいです(笑い)。女子力とか、そういうキャラでもないので、友達からはよくイジられていますね。

 ――女子野球をどうしたい

 加藤:私が小さかったころは今よりずっと規模が小さくて、野球を続けたくてもぼんやりとした夢しか描けなかった。今はジャパンも(ワールドカップで)4連覇中ですし、そういう具体的な目標があるのはうらやましい。いま全国で野球をやっている女の子たちには、目標を持ってやるのがとても大切なことなんだと伝えたいです。

 ――今後の目標は

 加藤:今年からプロとしてスタートを切るので、まずはレギュラーを取ること。新人賞を取れるのは1年目だけなので、もちろん狙っていって結果を残せるように。将来的な目標ではジャパンのレギュラーとして活躍して、女子野球の魅力を広めていけたらと思っています。歌手のほうでは今はまだどうなるか想像もつかないですが、人の心を動かすような、そんな歌手になりたいです。結婚? 女子野球では26~27歳で引退していく人が多いけど、今は全然考えてませんね。

☆かとう・ゆう=1995年5月15日生まれ。神奈川県秦野市出身。167センチ、56キロ。右投げ左打ち。父が監督を務める少年野球チームに5歳で入団。中学では男子に交じって硬式の秦野ボーイズでプレー。厚木商ソフトボール部に入部するも、野球を続けるため退部して実業団女子野球の強豪・アサヒトラストに加入。強肩強打の外野手として活躍し、昨年度の全国女子野球クラブ選手権優勝に貢献する。女子プロ野球のプロテストに合格したため、11月にアサヒトラストを退団。昨季2位の埼玉への入団が決まる。また、作詞・作曲もこなすシンガー・ソングライターとして昨年10月には「ファイト! たったひとりの応援歌」でCDデビュー。ライブ活動も積極的に行っている。

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