• 文字サイズ

トップ > スポーツ > 野球 > 「全打席狙ってきた」中村紀洋のホームラン人生

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「全打席狙ってきた」中村紀洋のホームラン人生


ページ: 1 2 3

 ――長年、取材してきたが、本塁打へのこだわりは変わらないね

 中村:ずっとホームランを狙い続けてきたもんね。それこそ、リトルリーグの時代から全打席で狙い続けてきた。それはプロになった今も変わらない。自分にとっては「それができなくなったなら、もうプロ野球選手をやめた方がいい」というくらいの気持ち。来年もホームランにはまだまだこだわっていきたい。逆に言うと、そういうこだわりを持ってやり続けてきたからこそ、今まで現役で野球を続けることができているんだと思う。

 ――そういった技術や経験を後輩にも

 中村:そういうふうにしていかないとアカン状況。もちろんコーチがいらっしゃるから、立場を考えて、という気持ちはあるが、若手には現役選手から学ぶことの大切さもわかってほしい。目の前にいるわけだから、そこから何かを学ぶことがいかに、レギュラーになる近道なのかを…。僕も若い時、そうだった。故障で二軍に来た先輩のプレーをみて「これだ」というものがあったらまねをした。自分で体感して身につけた技術が結果につながると、それが本当の自信になるものだから。

 ――契約更改の時には、後継者に筒香の名前を挙げていた

 中村:球団も彼に次期4番を務めてほしいという考えで、道を作ってあげようという流れはあるが、一番大事なのは本人の気持ち。厳しいようだけど、今のままではまだきつい。一本立ちはできないと思う。

 ――どういう部分が足りないのか

 中村:もっと頭を柔らかくして野球に取り組んでほしい。もちろん、指導者からの教えをいろいろと聞いて、一生懸命やることは必要。ただ、そのすべてを自分に取り入れるというのではなく「これは自分に合っている。必要なことだ」と思ったことは取り入れる。そうでないことは聞き入れないのではなく「勉強として聞いて参考にする。現在の自分には必要ない」とシンプルに柔軟に判断することが大事になってくる。最終的に出てくる数字は、すべて自分の責任。結果が出ずクビになるのは自分。それなら自分に悔いが残らないよう(取り組むべき課題を)自分自身で選択することが大事になってくる。

<次のページへ:「タテジマのノリ」誕生の可能性は?>
ページ: 1 2 3
【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ウィナーズカップ】“湘南の若大将”郡司浩平がGII初優勝
郡司浩平が第1回覇者に名を刻み、年末の地元平塚グランプリ出場へ前進した。

【解散SMAP、ジャニーズ】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

元フジアナ・長谷川豊「すべてお話ししますがなにか?」
マイクをペンに持ち替えて、女子アナたちの不仲疑惑、未成年アイドルとの飲酒騒動などを大放出!


おすすめコンテンツ
グランプリ3人、特別賞2人が決定!

東スポが報じてきた球界の番長の“足跡”を公開!

波乱に満ちた生い立ちから、クラッシュギャルズの真相などを語る(全15回)

「メジャー屈指の救援投手」に大接近!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回は児島SG「ボートレースクラシック」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
「ミス東スポ2017」グランプリ決定
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。