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星野監督 “弱者の体質”にメス「いつまで野村の野球をやっとんのじゃ!」


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胴上げで7度宙を舞った星野監督

 2004年に産声を上げた楽天が26日、球団創設9年目にして初優勝を飾った。開幕から22連勝中のエース・田中将大(24)が稼ぎ出した莫大な貯金を背景に圧勝したようにも見えるが、数字ほど楽な戦いだったわけではない。東日本大震災のあった11年から指揮を執り、3年がかりで新興球団を「勝てるチーム」に作り上げた星野仙一監督(66)の苦悩と苦闘に迫った。

 描いたシナリオとは微妙に違っていたが、エース・田中が魂のこもった153キロの直球で西武の4番・浅村から空振り三振を奪い、楽天は悲願の初優勝をつかんだ。歓喜の胴上げで7度宙に舞った星野監督はお立ち台で「これは本当かな。ほっぺをつねりたい。信じられない」とおどけたが、あながち冗談でもなかった。楽天はこれまで指揮を執ってきた中日や阪神とは勝手が大きく違っていたからだ。

 11年の就任当初、指揮官は驚くべき現実に直面した。フロントが選手に監督、コーチの評価をさせていたのだ。星野監督は「こりゃアカンと思ったわ」。ヘッド兼打撃コーチとして監督を支えた田淵幸一氏(現解説者)も「『これは球団じゃない』と思った。みんなが上司の顔色をうかがっているような感じだよ」と証言する。

 そんなフロントの言動にも手を焼いた。特に調子を狂わされたのが三木谷オーナーの“現場介入”だ。11年の開幕直後。チームの打撃成績が低迷するや、三木谷オーナー(当時会長)から全選手に「リポート提出」という指令が下された。直接、苦言を呈されたこともあった。オーナーが来場したある日の本拠地での試合では、クローザーとして起用した青山が炎上して敗れると同オーナーは「青山を抑えで使わない方がいいんじゃないですか?」。怒りに震えた。それでも、星野監督はオーナーとメールのやり取りなどで“常勝軍団の作り方”を根気よく説明し続けた。

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