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柔道重量級「金メダル」望めない
2012年05月03日 12時00分

 ロンドン五輪柔道男子100キロ超級の金メダル獲得は絶望——。4月29日に行われた代表選考会を兼ねる「全日本柔道選手権」で五輪出場権となる世界ランキング22位以内の鈴木桂治(31=国士舘大教)、上川大樹(22=京葉ガス)、高橋和彦(27=新日本製鉄)の3人はいずれも決勝に進めなかった。

 今大会は重量級にとって五輪本番への試金石になるはずが、上川、高橋が準々決勝で姿を消すと、頼みの鈴木も準決勝で敗退。

 鈴木は「右肩鎖関節脱臼の疑い」で病院に直行し、最終選考会「全日本選抜体重別選手権」(5月12〜13日、福岡国際センター)への出場まで危ぶまれてきた。

 この体たらくに柔道界には諦めムードが漂っている。ある全柔連幹部は「重量級でメダルを取れると思っている人は誰もいない。奇跡が起きない限りは」と本紙に耳打ちすれば、〝暴走王〟小川直也(44)も「お粗末すぎる。スタミナが一番の問題だな」とバッサリと斬って捨てた。

 一方で全柔連の現場サイドも打つ手なし。篠原信一男子監督(39)は「何をやっているのか。五輪はもっと緊張してプレッシャーがかかる」と現状を嘆くばかりで、井上康生コーチ(33)は「必要なのは意識改革」と具体策はなし。五輪本番まであと3か月しかない中、お粗末な状況だ。

 とはいえ、出場権が付与される世界ランク22位以内の3人から代表を選ばなければならない。ロンドン五輪強化本部長で全柔連の上村春樹会長(61)は「五輪イヤーだということを忘れたい。重症だよ」と希望の見えない重量級に頭を抱えていた。

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