• 文字サイズ

トップ > スポーツ > 野球 > 山本昌 涙の味は「いちご牛乳」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

山本昌 涙の味は「いちご牛乳」


 中日・山本昌が22日の広島戦で亡き父へ手向けの快投を見せた。「山崎が帰り際にボールをね…」。ポケットから〝ウイニングボール〟を取り出すと思わず感極まって言葉が続かなかった。

 特別なマウンドだった。19日に最愛の父・巧さん(78)がこの世を去った。本当であれば他の親族らと数日、別れを惜しみ、心の整理をつけたい。しかし、山本昌は半日でチームに合流した。3日後の登板に備えるためだ。家族の後押しもあった。しかし、何よりも「親父なら『行け!』というだろう」との思いからだった。

 22日は朝から小雨が降る空模様。予報も悪い。それでも「ずっと気持ちを入れていた。中止になるとは1回も思わなかった」。何のために広島に来たのか。強い気持ちがあった。4回までは無失点。しかし、5回二死、あと1人で勝ち投手の権利となったところで突然、四球。続く投手の野村にも安打を浴び1点を失い1点差とされてしまった。結果的にはこの1点が響いて勝ち星はならず。それでもチームは逆転勝利。「チームが勝ってくれればいいです」と晴れ晴れとした顔を見せた。

 小学校のときには毎朝、2人でキャッチボールするのが日課だった。それでも「こうしろとか言われたことない。見守ってくれていた」。小中学校のときの試合は全て観戦に来てくれた。「遠征に行っても周りを見ると来てくれているんです」。投手・山本昌の1番のファンであり応援者だった。

 小学校のとき試合で投げとそのあとには必ず駄菓子屋で「いちご牛乳」を買ってくれた。「お疲れさま」「がんばったね」。そんな気持ちのこもった思い出の「いちご牛乳」。きっとこの日、巧さんは差し出しているはずだ。

 

 

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【GⅠ浜名湖賞】柳沢一が4度目のGⅠ制覇!
柳沢一が2コースからまくりを決めて優勝!

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

【サマーナイトフェスティバル】新田祐大が渡辺一成とワンツー決めて“夜王”戴冠
新田祐大が豪快なまくりで制覇。高松宮記念杯に続くビッグレース連続優勝を決めた。


おすすめコンテンツ
金沢スプリントカップ(7月25日=金沢競馬場)

出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

キアヌ演じる伝説の殺し屋が“1分1殺”以上の勢いで大暴れ

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

お酒にまつわるエピソード、知られざるプライベート秘話を公開!(全8回)

セクシー女優がAV、病気のことなど赤裸々に半生を語り尽くす(全20回)

波乱に満ちた生い立ちから、クラッシュギャルズの真相などを語る(全15回)

「メジャー屈指の救援投手」に大接近!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回は芦屋ボート・プレミアムGIレディースチャンピオンシップ

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
「ミス東スポ2017」グランプリ決定
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。