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俊輔オーバーエージ枠に乗り気
2012年04月21日 12時00分

 元日本代表MF中村俊輔(33)が〝代表復帰〟に意欲を見せた。ロンドン五輪に出場するU—23日本代表の関塚隆監督(51)はオーバーエージ(OA)枠を活用する方針を固め、選手選考に取り組む。その有力候補の一人が元日本代表の司令塔で栄光の10番を背負った俊輔だ。しかも俊輔自身が五輪出場に前向き。悲願のメダル取りに向けファンタジスタが再び日の丸を背負うのか——。

 ロンドン五輪の本大会で24歳以上の選手を3人まで登録できるOA枠の使用には賛否両論があったが、関塚ジャパンは活用する方針を決めた。現在は日本サッカー協会の原博実技術委員長(53)が各クラブに理解を求め奔走中だ。

 次なる注目は誰が選ばれるかということ。U—23日本代表では強固なセンターバック、決定力のあるストライカー、ゲームを組み立てる司令塔と3つのタイプの不在が大きな課題として挙げられてきた。中でも司令塔は五輪アジア予選でMF東慶悟(21=大宮)が担ったものの、世界では荷が重いとの指摘が出ている。

 このためU—23代表では、日本オリンピック委員会(JOC)に提出した約100人の予備登録のなかにJリーグの司令塔たちをリストアップ。そこに2006年ドイツ、10年南アフリカW杯を戦った元日本代表MF俊輔が有力候補として挙げられているという。

 原技術委員長は俊輔について「個別の選手に関することは何も答えられない」と明言を避けたものの「OA枠は最近A代表に入っている選手も、そうじゃない選手も全くの横一線」と否定はしなかった。

 俊輔はザックジャパンには選出されていないとはいえ、その実績と実力は国内屈指。かつてセルティック(スコットランド)でプレーしており、英国開催となる五輪では「地の利」のアドバンテージもある。世界を震撼させた左足のFKはもちろんのこと、その存在が大きな武器になることは言うまでもない。

 何よりも注目すべきは俊輔本人が五輪参戦に積極的なこと。一般論としてOA枠活用には否定的な見解を示したが、自らがOA枠に指名されれば五輪に〝参戦〟する意向なのだ。

「いざ誘われれば、やっぱり(ロンドン五輪に)行きたくなっちゃう。日の丸を付けて貢献したい思いは、いつでも持っているから」(俊輔)
 南アフリカW杯を最後に日本代表から引退を表明。それでも、日本サッカーに貢献したいという思いは強く、再び青いユニホームに身を包むことに抵抗はないという。
 さらに俊輔によれば、08年北京五輪代表を率いた反町康治監督(48)からOA出場を打診されたが、当時所属していたセルティックの意向で断った。俊輔はこのことを「申し訳なかった」と悔やんでおり、ロンドンでリベンジを果たしたい…というわけだ。

 一方でOA枠活用に関しては五輪期間中もリーグ戦を戦うJリーグクラブから反発の声もある。ただ、横浜Mの石井肇強化部長(52)は「OA(の方針)はまだ何も決まっていない。俊輔? 話も来ていないし、まだ何も…」。現時点でクラブとして即拒否という姿勢ではなく、交渉の余地は十分にあるだろう。
 天才司令塔と言われた俊輔。日本代表で数々の栄光をつかんだ男が関塚ジャパンの救世主として〝代表復帰〟し、日本に44年ぶりのメダルをもたらすことになれば、これほど劇的な展開はないが…。

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