• 文字サイズ

トップ > スポーツ > 野球 > 帆足「豊田さんに教わったキャッチボールの大切さ」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

帆足「豊田さんに教わったキャッチボールの大切さ」


【プロ野球:オレの転機(1)】ソフトバンク・帆足和幸投手(32)
 野球人には誰しも運命を変えるほどの人生の転機がある。忘れられない出会い、出来事、言葉などをクローズアップする本紙プロ野球新企画「オレの転機」。西武からソフトバンクへ移籍した左腕・帆足和幸投手(32)の転機は、プロで飛躍するきっかけになった「先輩のひと言」だった。


 帆足の転機は、西武1年目の2001年、豊田清投手(41=現巨人二軍投手コーチ)から指摘された「キャッチボールができないヤツは野球はうまくならない」のひと言だった。野球の基本とも言える理論だが、意外にも帆足は学生、社会人時代と「その重要性を教わらなかった」という。


「プロに入ってキャッチボールの相手をしていただいたのが、当時は先発だった豊田さん。プロ入り前は正直『たかがキャッチボール』と考えていて、山なりにフワッと投げていただけでした。そんな時、豊田さんからキャッチボールの大切さを説かれたんです。『緩く放ると、試合の肝心な場面で腕が縮こまるぞ』と」


 なるほどと納得した帆足はすぐに改めた。以来、周りの選手が山なりで投げる20メートルの近距離でも「ビシッと鋭い球を放るようにした。体幹に力を入れ、体重を軸足(左足)に乗せてね」


 3年目まで計5勝と苦しんだが、先輩の教えを愚直に守り続けることで「バラバラだった制球が年々、安定するようになった」。4年目に10勝(3敗)、翌年に13勝(8敗)し、通算75勝を挙げるまでに急成長。キャッチボールを誰よりも大切にした結果が現在の安定感ある制球力を生んだ。

 

 摂津とともに開幕投手候補の帆足は16日、今キャンプ初の打撃投手を務めた。球が高めに浮く場面が目立つなど、ばらつきはあったが「ブルペンとは違う。修正点はコントロール」と慌てる様子はない。もちろん現在も、キャッチボール相手である森福に、近距離で力の入ったボールをビシビシと投げ込んでいる。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】“世界のキタノ”決死の走りで地元記念を盛り上げる
注目選手のインタビュー、本紙記者の推奨レース予想を動画で配信します。

【高松宮記念杯競輪】新田祐大が連覇達成!
新田祐大が連覇で4回目のGI優勝を飾った。

【とこなめGⅡモーターボート大賞】山田康二がGII初制覇!
山田康二が得意のとこなめでイン逃げを決めて優勝を飾った。


おすすめコンテンツ
園田FCスプリント(29日、園田競馬場)

出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

グランプリ3人、特別賞2人が決定!

野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

お酒にまつわるエピソード、知られざるプライベート秘話を公開!(全8回)

セクシー女優がAV、病気のことなど赤裸々に半生を語り尽くす(全20回)

波乱に満ちた生い立ちから、クラッシュギャルズの真相などを語る(全15回)

「メジャー屈指の救援投手」に大接近!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース鳴門・SG「グランドチャンピオン」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
「ミス東スポ2017」グランプリ決定
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。