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レスリング界に〝猫ひろし現象〟


ロンドン五輪を目前に控え、日本レスリング界が〝猫ひろし現象〟に頭を悩ませている。タレントの猫ひろし(34)はカンボジアに国籍を変更しマラソンでの五輪出場を目指しているが、レスリングでも旧ソ連の強豪がいつの間にか国籍を変え、ロンドンを目指しているというのだ。
先に行われたアジア選手権(韓国)、男子フリー96キロ級で優勝したムズアエフの履歴に日本のレスリング関係者は驚いた。国籍が「キルギス」になっていたのだ。ムズアエフはロシア人で、昨年5月の国際大会にはロシア代表として出場。国際レスリング連盟の規定では、国籍変更の場合は2年間、国際大会出場の休止期間を設ける必要があったが、その規定がなんと「いつの間にか内容が変わっていた」(日本レスリング協会関係者)という。
昨年途中からすべての国際大会が対象ではなく「国籍変更の場合は世界選手権、大陸選手権、W杯(国別対抗団体戦)に出場してから2年は国際大会に出てはならない」に変更されたという。
旧ソ連の国々では簡単に国籍が変えられるようで、規定の緩和で五輪予選会ではさらに増えると予想される。さらに、五輪開催国の英国でも国籍変更が続出。プレ五輪では男女チームともに、選手は数年前まで東欧からの帰化選手ばかりだったという。
しかもレスリングの場合、日本選手よりタイムが大きく劣る猫と違って、日本のメダルに影響してくる。レスリングの盛んなロシアなどでは、1番手と2番手の争いが世界トップの座を争う対決にもなる。2番手選手はこれまで各国1人の代表枠の五輪に出られなかったが、今後は国を変えて出場してくるだけに、日本にとっては強敵が増えるわけだ。
男子強化委員長の佐藤満氏(50)は「いろんな価値観があるので否定はしないが…。まあ、どんな相手でも勝たなければいけない」と険しい表情だ。

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