15日、東京ドームでサッカー・ブラジルW杯の日本の初戦、コートジボワール戦のパブリックビューイングが開催。3万5000人(主催者発表)の大観衆が集まり、史上最大規模のパブリックビューイングとなった。
この日はグラウンドも開放され、通常のオーロラビジョンに加えて、ライト&レフトの外野スタンド前には505インチの大型ビジョンが設置された。
前半16分に、本田が先制のゴールを決めた際には場内は大興奮に包まれ、場内の売店も「プロ野球の試合時より売り上げはいいぐらいです」とホクホク顔。
だが、後半18分にエースのドログバを投入したコートジボワールが、その後のわずか3分間で逆転すると、満員の場内は異様な雰囲気に包まれる。
敗戦の瞬間には、グラウンドで立ち見していた人の半数以上がひざまずき、ドームには大きなため息が反響した。