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【阪神大賞典】完勝サトノダイヤモンドが証明「気性の成長も世界基準」


4歳初戦を堂々V発進したサトノダイヤモンド(左)。右は2着のシュヴァルグラン

 日曜(19日)のGII阪神大賞典(阪神芝内3000メートル)は単勝1・1倍の圧倒的1番人気に支持されたサトノダイヤモンド(牡4・池江)が快勝。昨秋からの連勝を4に伸ばし、天皇賞・春制覇へ大きく弾みをつけた。昨年のグランプリホースが4歳春を迎え、さらにレベルアップ。世界制覇まで見据える同馬は、一体どこまで強くなるのか? 検量室前の取材から展望する。

 今年の阪神大賞典で、もっとも印象的だったのは検量室前のワンシーン。レース後、サトノダイヤモンドの帰還を待つ池江調教師に、3着トーセンバジルの藤原英調教師が歩みよりポンと背中をひと叩き。互いの健闘をたたえるように、そしてサトノダイヤモンドの飛躍にエールを送るように、トップトレーナー同士がかわした短いあいさつが、この一戦のレベルの高さを象徴していた。

 レースはサトノダイヤモンドの独壇場。ロングスパートで押し切りを図るシュヴァルグランを難なく捕らえ、昨秋からの連勝を4に伸ばした。勝ち時計3分2秒6もコースレコードに0秒1差と迫る文句なしの内容。これを休み明けのトライアル仕様で叩き出したのだから、前途は洋々だ。

 引き揚げてきたルメールが「きょうは結構、楽に勝つことができました。休み明けだったので、次はもうちょっと良くなると思います」と手応え十分に話せば、池江調教師も「1回使うとガラリと変わるタイプ。その中で結果も良かったので合格点でしょう。少し力む場面もあったが許容範囲」と納得の表情を浮かべた。

 世界制覇へ向けても収穫があった。同馬は装鞍所でじだんだを踏む癖があり、それがダービーの落鉄の原因ともなったが「今回はおとなしくしていて、そういうところも見られなかった」とトレーナー。この精神面の成長は、環境がガラリと変わる海外に対応するためにも大きなポイントと言えるだろう。

 天皇賞・春へ、そして凱旋門賞へ。上々の船出を決めたサトノダイヤモンド。3歳時から「欠点のない優等生」と評されてきた同馬だが、4歳春を迎え一段と馬体がボリュームアップし、気性面も充実と、さらに死角がなくなってきた印象がある。マラソン戦を圧勝する豊富なスタミナを持ち、折り合いも不問。欧州の競馬にも十分対応可能な資質を2017年初戦で見せつけた“現役最強馬”が、世界の頂点で輝く瞬間を楽しみに待ちたい。

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