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【ボートレースアカデミー】「勝率」と「安定板」


舟券的中への近道 ボートレースアカデミー

【勝率】一般的には「勝った割合」を示し、計算方法は「勝数÷試合数」がオーソドックス。プロ野球ではチームや投手の勝率を「・750」(7割5分)と表記する。

 だが、ボートレースは特殊だ。単純に勝った割合、つまり1着率ではなく「着順点÷レース数」で算出する。左記の着順点表を見てほしい。例えば、予選5走して①②③④⑤着の場合、着順点の合計は30点なので「30÷5=6」となり、勝率は「6・00」(小数点第2位まで)と表記する。

 この数字は選手の力量を端的に表しており、あらゆる場面で用いられる。1期(半年)ごとの級別審査では勝率の高い順にA1、A2、B1、B2とランク付けされ、今期(2017年前期)の期間勝率1位は赤岩善生の「8・10」。また、昨年の年間最高勝率(8・04)に輝いた峰竜太は授賞式で「勝率は選手の能力を表すので高ければ高い方が強いと思っている」と持論を展開し「次は9点を目指します」と豪語した。だが、上には上がいる。歴代最高の期間勝率は1977年前期に野中和夫氏(引退)がマークした「9・53」。着順点で考えると、ほぼ全レース1、2着といった驚異的な数字だ。今後も破られることのない不滅の記録と言える。

 また、1年間の勝率上位者に出場権が与えられる伝統のSGダービーは例年、勝率7・25付近が出場ボーダー。「ダービーはSGの中でも格別。勝率1位の選手こそ日本一」という信念を持つ今村豊は誰よりも「勝率」を大事にしている。

【安定板】強風などによって水面が荒れた際、エンジン下部に装着される板のこと。「安定」という文字が示すように、転覆事故などを防いで安定した操縦を助ける目的で使用される。

 安定板が装着されると様々な影響が出る。選手がよく口にするのが「回転の上がりが悪くなった」「乗りやすくなったけど足は落ちた」というコメント。乗り心地は安定するがパンチ力はなくなり、一般的にイン有利のレースになるといわれる。

 いずれにせよ安定板の着脱によって調整が微妙にズレるため、選手にとっては厄介だ。例えば、朝から強風が吹いて1Rから安定板が使用されていても、風が弱まれば板は外される。

 安定板を想定してペラ調整を終えた選手が、競技委員長の「○R以降は安定板を外します」というアナウンスを聞いて「マジかよ~」と嘆きながらペラ小屋に急ぎ、調整をやり直すシーンはおなじみだ。

 当然、エンジン相場にも若干の影響が出るため、舟券を予想する上でも重要なファクター。もともと伸びが弱い選手が「板がつくと上との差が縮まるので良かった」と言うこともある。「板がついた方がいい」とコメントしている選手は要チェックしておきたい。

 ちなみに、安定板の使用頻度が高い桐生、江戸川、津の3レース場を地元とする選手が集結した「波乗りキング」というユニークな企画レースも存在し、来月12日から桐生で開催。安定板を装着した“波乗りレース”に期待したいところだ。

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