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【ボートレースアカデミー】「カド一撃」と「ピンロク勝負」


舟券的中への近道 ボートレースアカデミー

 【カド一撃】ボートレース初心者でもこんな見出しを一度くらいは目にしたことはあるだろう。語尾に「一撃」とくれば、いかにも強そうで破壊力満点。そんなイメージが湧く。

 カドの語源は定かではない。ボートレースではスロー水域とダッシュ水域の境目となるダッシュの一番内側の選手を指す。3対3なら4コースの選手がカド=4カド。4対2なら5コースの選手が5カドとなる。重要な境目の位置と認識しておけば、またレースの見方も変わってくる。

 言葉の成り立ちはカド+一撃の複合系で、カドの選手がスリット線で攻めて先行。そのままスロー勢を一気にのみ込んでしまうことでカド一撃が完成する。

 スタートの早い選手がカドに構える時こそ絶好の狙い目となる。カドとなる選手もその気満々で絞り切っていくことが多い。具体名を挙げれば、菊地孝平、井口佳典、原田幸哉らがカド一撃の使い手でもある。

 逆に言えば、あまり自分から攻めない展開に注文がつく選手がカドになった時は「アイツはどうせ“カド差し”だからな」なんてその外の選手にやゆされることも。

 展開想定を考えた時、一番わかりやすくてシンプル。それでいて舟券的中の喜びが“激増”するのがカド一撃の神髄だ。

【ピンロク勝負】ピン=1。ロク=6。1着か6着か。簡単には勝てる状況(枠番)ではない時にどうしても勝ちたい。1着以外は2着も6着も一緒。そんな思いが詰まった大事な一戦に臨む際、選手が口にする言葉だ。ボートレースはインが圧倒的に有利。SGトップクラスでも外枠から勝ち切ることは難しい。どんな展開になっても対応できるよう“安全運転”に出るぐらいなら、攻めてアタマ勝負。張り飛ばされるのを覚悟の上で自力勝負を挑む気概が言外にある。

 一般的な用語では「イチかバチか」に近い意味合いもあるが、少し異なる。運を天に任せて、といったニュアンスはピンロク勝負にはあまりない。この“戦法”を用いるのはどんなケースが多いのか。一番は地元の大事な一戦で、選手生活の集大成や節目がかかった時だ。好例が昨秋のとこなめダービー優勝戦。生まれも育ちも純地元の池田浩二が意表を突く前づけ策に出たのがソレ。基本枠なりの池田が、4号艇で2コースまで無理して動いたところに“何がなんでも優勝”の思いが込められていたのは想像できる。SG通算25優出のうち、枠番より内コースに入ったのは何を隠そうこの1回だけ。地元戦でピンロク勝負に出たのだ。結果は6着。それでも池田の舟券を買ったファンの多くは彼のこの一番にかける思いを感じ取ったはずだ。

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