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新聞記者からボートレーサーへ
2011年12月29日 16時07分

【ボートレース:新鮮力】新聞記者からボートレーサーへ——。元モデル・芦村幸香の登場で話題を呼ぶ109期。その芦村とはまた違う、異色の転身を遂げた ボートレーサーがいる。土屋幸宏。前職は新聞記者だ。この11月に戸田でデビュー。このデビュー節と2節目(戸田)で3着を2回ずつ取るなど早くも連に絡 む活躍を見せている。

 ボートレーサー採用試験の年齢制限が上がり、元社会人選手が出てくる昨今、デビューしたばかりの109期には異色の経歴の選手であふれている。下関でデビューした女性レーサー・芦村幸香はテレビ番組にも出た元モデル。だが彼女だけではない。土屋幸宏も元新聞記者だ。
 宮城県仙台市出身の土屋。地元ではボートレースの存在すら知らなかった。
 早稲田大学に在学中に戸田に来てボートの存在を知った。「体の小さい人がやっていたのを見て、自分でもできるかなと、思ったんです」。しかし年齢制限が あり、選手の夢は断念。卒業後は北海道新聞に入社する。1年半の内勤業務、のちに支局勤務を経験。ちょうどその頃、選手募集で年齢制限が延長されたことを 知る。
 意を決して記者仕事を辞め、試験に臨み一発合格。夢への入り口に立った。だがここから試練が始まった。厳しい訓練だ。
「時間的にもきつい部分はあったんですけど、それに関しては新聞記者という仕事で経験はあった。でも体力ですね。入るまでにトレーニングして準備はしてたんですが、やっぱり(他の年齢の若い候補生に比べ)体力がなかった。これはきつかったです」
 それでも何とか克服して選手生活をスタートした。デビュー節で3着2本、2節目も同じく3着が2本。「出来すぎです」と自分でもビックリ。
 でもここらで満足してはいられない。「自分たちの中でもすでに1着を取った選手(丸野一樹がびわこデビュー戦で初勝利)がいるのでね」。負けていられな いのだ。まだ分からないことだらけだが「彩輝会(埼玉支部の若手で構成)の方々にペラとか見てもらったりしています」。そこで先輩に“取材”して1着をも ぎ取りたいところ。まだボートレーサーとして始まったばかりだが、この異色の転職レーサーがどう変貌を遂げていくのか、興味は尽きない。

つちや・ゆきひろ=1984年1月12日生まれ。埼玉県在住。109期生として2011年11月に戸田のタイトル戦でデビュー。同期に芦村幸香、後藤隼之、大上卓人、楠原翔太、永井彪也らがいる。身長168センチ。

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