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山口剛の教え「6コースから着が取れる選手に!」
2012年04月05日 15時50分

<ボートレース:期待の新鮮力>大上卓人(21)広島・109期

 開口一番「6コースから勝負をします」と言い切った。この男こそボート界に新風を吹き込みそうな雰囲気を持っている。その最大の武器はスタート力。2節前の芦屋ではフライングを喫したが、平均Sコンマ14、S順位2・4は記念選手並み。若者らしくガンガン攻めている。
 デビューして(出走中の尼崎は除く)通算1着回数7本、勝率3・31とメキメキと頭角を現してきた。
「レースがすごく楽しい。負けたら悔しさが残る。スタートはこんな感じかな〜って現場でつかめてきた。でもまだ、フライングの怖さが分かってないんでしょうね(笑い)。結構、自分はそこんとこ、能天気なんです。ケガは気を付けてるけど、いまは楽しみながら走っています」
 この男のこだわりは6コース。そのわけは、やまと時代のエピソードにある。
「学校に入った時に、山口剛さんが一度来られた。その時に『6コースから着が取れる選手になれ!』と言われたのが強烈に印象に残っている。僕は学校もずっ と外でレースしてましたから。だからデビュー後に内を走ってもしょーがない。6コースから走らざるを得ないし、ここから勝てなければ、プロに入っても勝て ないということ」と真剣なまなざしで語る。
 大上のデビューのきっかけは身内の勧めだった。
「プロ野球選手に憧れて高校時代は野球をやっていたけど体が大きくないのでどうしようと思っていた時、じいちゃんに『ボートをやれ』と言われた。サッカー だと小さいころからやらないとダメだし、ボートは(やまと)1年間でレーサーになれる。当時はこの競技を知らなかったので、今ではじいちゃんに本当に感謝 してます」
 こうと決めたら行動が早い。高校卒業すると宮島ボートの救助艇アルバイトを始める。意外にそれが現在の財産になっているという。
「やまとに受かるまで1年半やってた。どんなふうに(レースを)やるのか、実際レースを見てみないと分からない。感じだけでもつかめたのは大きかったですね。今では顔もいっぱい覚えてもらっています」
 デビュー約半年がたち、ようやく目標もできた。「デビュー期の中で一番早くB1級に上がって、そしてA級になること。今は同期に勝って当たり前の気持ち で自分にプレッシャーを与えてる。課題は1着は取れるけど、5、6着も多いこと。安定して走れるように練習します。次の期も6コース一本」と力強く締めく くった。

☆おおうえ・たくと=1990年9月3日生まれの21歳。広島県在住。2011年1月宮島一般戦でデビュー。今年の1月宮島一般戦で水神祭を飾る。レースセンスはキラリと光るものがある。今後の飛躍が見込める若手のホープだ。109期の同期に芦村幸香。血液型=AB。

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