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矢作師ブリランテ「あえて中山で走らせてきた経験が大きい」


【核心直撃】年明けの重賞2戦を1番人気で連続2着。皐月賞でかなり評価が落ちることが予想されるディープブリランテ。だが、管理する矢作芳人調教師(51)の同馬に対する信頼は揺るぎない。逆転への手応えを聞いた。

 ——いよいよ皐月賞。クラシック第1弾を迎える心境は?

 矢作:デビュー戦を勝った後は、あえて東京や中山で走らせてきた。全ては(春は)関東圏で行われるクラシックを見据えてのもの。経験を積んできたのは大きいと思う。

 ——太めに見えた共同通信杯の時と違い、前走は素晴らしい馬体に映ったが

 矢作:実戦を使って馬体が締まっていた。でも、今回はさらに良くなっている。いい状態で送り出せるよ。

 ——前走もそうですが、テンションの高い面がある馬。ポイントはその一点?

 矢作:相変わらず元気な馬ではあるよ。でも、厩舎スタッフがいろいろと努力してくれたおかげで、だいぶコントロールは利くようになってきた。レースでも我慢できると思っている。

 ——レースの当日は何とか良馬場になりそう

 矢作:(不良馬場の東スポ杯を勝っているが)この馬の瞬発力は良馬場でこそ生きる、と常に言ってきた。壁をつくった方がいいと思っているくらいで、馬群の中での競馬も望むところ。いいレースになると期待している。ぜひ応援してください。

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