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【超花火】大仁田が王座奪還!諏訪魔を再挑発


大仁田(右)が豪快に振り下ろした電流爆破バットが船木にヒット

 超花火プロレス26日の八王子大会(東京・エスフォルタアリーナ八王子)で電流爆破デスマッチ2試合が行われ、邪道・大仁田厚(59)と長与千種(52)のカリスマ2人が明暗を分けた。大仁田が7か月ぶりの爆破王ベルト奪還に成功したのに対し、長与は十字架爆破に沈んだ。

 

 大仁田は1発目の電流爆破バットで被弾すると、王者の蹴りで3度のダウンを喫した。しかも、ベルトを奪われた昨年7月24日の大阪大会で骨折した右腕を再び痛める大ピンチ。それでも9分過ぎ、相手のハイキックを間一髪でかわすと、すかさず岩石弾で反撃。最後は背中に爆破バットを振り下ろし、抗争に終止符を打った。

 

 試合後は極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」に襲われたところを船木に救出された。大仁田は「どんな手段を使ってもベルトを取り戻したかった。それに船木選手は俺みたいに泥水を飲むようになったから昔とは違う。思うところがあるので、これから船木選手に伝える」とタッグ結成をほのめかした。

 

 これで爆破王タッグ、全日本プロレスのアジアタッグと合わせて“3冠”になったことで「3月12日は俺の名代としてグレート・ニタが全日本の後楽園大会に行く。アジアと、この爆破王のベルトも持って行かせる。全日本、そして諏訪魔はどっちのベルトに挑戦するのか返答をよこせ」と二者択一を迫った。王者返り咲きにより、邪道マットが活性化しそうだ。

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