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史上初!「ロイヤルランブル形式電流爆破マッチ」船木、大仁田、長与ら参戦


大仁田(右)と長与

 超花火プロレスが史上初となる「ロイヤルランブル形式電流爆破マッチ」を開催することが10日、分かった。

 

 舞台は超花火22日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会で、超花火実行委員会のメンバーが「今後のタイトル戦を考えて、誰が挑戦者にふさわしいかを見極めるため、あえてロイヤルランブル形式にしました」と明かしたもの。

 

 ランブル戦は最初に入場した2選手が戦い、一定の時間ごとに次々と選手が加わる。最後に残った選手が勝者となるが、危険極まりない電流爆破マッチで行われた前例はない。出場人数は爆破マッチ経験者を中心に5~6選手となる見込みで、急ピッチで選考が進んでいる。

 

 現在、シングルの爆破王座は船木誠勝(47)が保持しており、大阪大会から1週間後の「ちかっぱ超花火」(29日、博多スターレーン)では田中将斗(43)との初防衛戦が決まっている。また爆破王タッグ王座は大仁田厚(59)、長与千種(52)組が保持しているものの、一昨年12月15日のV2戦(名古屋)を最後に1年以上も防衛戦が行われていない。

 

 今回の一戦は、船木vs田中の勝者への挑戦者と、タッグ王座次期挑戦者をにらんだ戦いになるわけだ。この日、長与は「面白い試合形式ですね。私は枠にとらわれない戦いが好きで、それがプロレスだと思ってる。だから男子の選手の中に入るのは何も問題ないし、ふさわしいタッグの挑戦者を見極めたい」と真っ先に出場を直訴。パートナーの大仁田はもちろん、船木の出場も濃厚で、タイトルホルダー3人が揃いそうだ。新春から爆破戦線が一気に活性化してきた。

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