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新日プロ退団・中邑が胸中激白「言語を超えた表現を目指したい」


「数年悩んだ結果」と明かした中邑

 新日本プロレスは12日、本紙既報通り、中邑真輔(35)が1月31日付で退団すると発表した。今後は世界最大のプロレス団体・WWE(米国)への挑戦が確実視されている。現在の日本プロレス界最高のカリスマが、海の向こうへ渡る理由は何だったのか。さらに新日プロに対して思うことは――。中邑が本紙の独占取材に応じ、現在の胸中を告白した。

 中邑の退団はこの日、新日プロの公式ホームページで発表された。今後はプロレス界のメジャーリーグ・WWEへの挑戦が有力で、新日プロラストマッチとなる30日の東京・後楽園ホール大会では「中邑真輔壮行試合」の開催が決定。中邑はオカダ・カズチカ(28)、石井智宏(40)と組み棚橋弘至(39)、柴田勝頼(36)、後藤洋央紀(36)組と6人タッグ戦で激突する。終生のライバル・棚橋との最後のマッチアップには、大きな注目が集まりそうだ。また、保持していたIWGPインターコンチネンタル王座は返上となった。

 中邑本人は現在オフを利用して海外に滞在中。このため発表に際したコメントはなく、25日に記者会見が行われる。これまでも中邑は「新日本プロレスとの契約期間中なので」と、この件に関して無言を貫いてきた。しかし団体から正式に発表されたことで、ついに重い口を開き、退団理由と心境を本紙にこう明かした。

「かねてより海外志向が強く、言語を超えた表現を目指したいという気持ちからです。より世界に影響を、自分がどこまで行けるのか。新たな刺激、挑戦を求めて、ということです。新日本には(昨年)12月前には意向を伝えていました」

 昨年12月下旬に行われた契約更改でもその強い意志は変わらず、団体も中邑の希望を尊重したとみられる。もちろん、簡単な決断ではなかった。

「数年悩んだ結果です」

 レベルの高い日本のプロレスを世界に発信したいという思いを抱き続ける一方で、新日プロへの愛情とエースとしての責任感があった。棚橋とともに2000年代前半の「暗黒期」を支え続けた男だけに当然の葛藤だった。

 そんななか、中邑の気持ちを後押ししたのが、本紙が8日付1面で報じたように近年の新日プロの人気回復だ。国内盟主としての座を再び不動のものとし、オカダら次世代スターも育った。個人の夢を優先させても新日プロの屋台骨は揺るがないと確信できる環境が整ったのだ。

「感謝の気持ちはもちろん。新日本プロレスで生まれ育ち、時間を共有してきたレスラーや社員を、親兄弟親戚のように思っています。家族であり、仲間だと。(団体が)上向きの今でないとできない決断でした」

 名実ともに、国内最高のカリスマが新日プロを去る。団体にとっては大きな衝撃に違いないが、常に新たな挑戦を追い求めてきたのが中邑の生きざまでもある。「キング・オブ・ストロングスタイル」の誇り高き精神が、世界のプロレスシーンを揺るがしに行く。

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