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鶴田さん追悼大会で藤波が熱き思い激白


黙祷を捧げるジャンボ鶴田の兄の鶴田恒良さん、左は田上明社長

<ノア・山梨大会(13日)>この日の大会は、2000年5月13日に肝臓移植手術中に亡くなった不世出の名レスラー・ジャンボ鶴田さん(享年49=山梨市出身)の追悼大会として行われた。

 

 第4試合後には追悼セレモニーが行われ、兄・恒良さん(64)、望月清賢山梨市長(66)があいさつ。遺影を抱いてリングに上がった恒良さんは「弟も天国でみなさんの頑張りを見て、喜んでいると思います。本日はありがとうございました」と感極まった表情で話した。全盛期の試合VTRが約10分間上映された後、全選手がリングサイドに並んで1分間の黙とうをささげた。

 

 追悼記念試合に出場した藤波辰爾(60)は「ジャンボの名前は決して消してはいけない。若い時はいろいろなしがらみがあってできなかったけれど、もっと自分から積極的に歩み寄ってチャンスをつくるべきだったのかと思う時がある…」と、未対決に終わった“永遠のライバル”へ、熱き思いをはせていた。

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