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KENSOの“王道破壊革命”進行中
2013年12月06日 16時00分

KENSO(左)とブラウン

 変人・KENSO(39)が5日、全日本プロレスの王道を否定する“DK革命”の断行をブチ上げた。

 

 この体たらくも“狙い通り”ということか。KENSOはディーロ・ブラウンとのコンビで「世界最強タッグ決定リーグ戦」に出場しているが、これまで1勝4敗と低迷。勝ち点2はジュニアの鈴木鼓太郎、青木篤志組と並ぶ最下位となり、前半戦で早々とV戦線から脱落した。黒星の中には相手を痛めつけることだけが目的の反則負けなどもあり、ハナから勝負を度外視した印象が強い。

 

 KENSOは「俺がやりたいことはリーグ戦をかき回すこと。世の中に絶対はない。プロレスに王道なんかないんだ」と40年の歴史を誇る暮れの祭典に泥を塗る、いわば“会心”のビリであることを強調。KENSO組との公式戦を残す曙、金丸義信組(6日、新潟)と秋山準、大森隆男組(7日、富山)は何とも厄介だ。

 

 蝶野正洋、ブラウン、バンビ・キラーと結成したチームは「ダーク・キングダム」と命名。このリーグ戦を皮切りに、王道マットの固定概念を覆す破壊工作を繰り広げるという。「DK革命だ。来年はえらいことが起こっているぞ」とKENSOはやけに自信たっぷりの表情で予言した。

 

 盟友となった蝶野にはエースの諏訪魔から追放指令が下された。だが“暗闇帝国”のボス・KENSOは「俺は潮﨑を追放する」と自分に関係ないことは無関心で、代わりに抗争中の潮﨑にまたまた因縁をふっかけた。

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