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真壁1・4ドーム大会でダブルヘッダー志願
2013年11月29日 20時00分

キングコングラリアートでキャプテン(下)をぶっ飛ばす真壁

 新日本プロレスの狂犬・真壁刀義(41)が28日、1・4東京ドーム大会へ向けて異例のダブルヘッダーを志願した。

 

 本間朋晃(37)とのコンビで「ワールドタッグリーグ」Aブロックに参戦中の真壁。開幕2連敗を喫したが、この日の徳島大会で悪い流れを断ち切った。棚橋弘至、キャプテン・ニュージャパン組と対戦した真壁は両腕のラリアートで2人を蹴散らす。すかさず本間がニュージャパンにヘッドバットを投下し、真壁がキングコング弾でトドメを刺した。ようやく初白星を挙げた真壁は「本間、頑張ったじゃねえか」と上機嫌で逆襲のノロシを上げた。

 

 この勢いで栄冠を勝ち取れば、IWGPタッグ王者のランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組への挑戦が確実となる。真壁も「ドームで選手権。当然だろ、バーローめ」と胸を張る。だが、野望はそれだけではなかった。

 

「ドームの度肝を抜くような試合をやってやる。俺は2試合で構わねえ。あの野郎、いいかげん終わらせてやるよ」。あの野郎とは、バッドラック・ファレのことだ。今夏のG1クライマックス最終日(8・11両国)ではプリンス・デヴィット戦にファレが介入。ペースを狂わされて決勝進出を逃した。タッグ王座挑戦と同時にファレとの因縁も終結させる構えだ。

 

 さらにはファレに対し「海外遠征から帰ってきて狂気がねえ。何がしてえんだ?」と断罪。真壁は「道具使え。流血でもさせてみろ、バーロー」と豪語。自らは2試合する上、ファレにあらゆる凶器の使用を認めた“超ハンディキャップデスマッチ”で十分という。真壁が年間最大の祭典で大暴れする。

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