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ヤンキー二丁拳銃が最侠タッグ連覇
2013年11月23日 16時00分

場外のオースギと千賀に、木高との連携でダイビングボディプレスを放つ宮本

 大日本プロレス「最侠タッグリーグ戦」決勝大会が22日、後楽園ホールで行われ、ヤンキー二丁拳銃こと木高イサミ(32)、宮本裕向(31)組が2連覇を飾った。

 

 王者コンビはデスマッチルールによる塚本拓海、竹田誠志組との準決勝を突破。同時にBJW認定タッグ王座防衛に成功した。決勝では2年前の優勝チーム・関本大介、岡林裕二組から殊勲の星を挙げたツトム・オースギ、ヘラクレス千賀組と激突した。

 

 木高は頭部や背中の流血が止まらないまま出撃。それでも決勝にも王座をかけた以上、意地でも負けられない。敵軍を分断すると宮本がオースギに旋廻式ファイヤーサンダーを脳天から突き刺し、完璧な3カウントを奪った。

 

 連覇とともに一夜にして2度の防衛を重ね、更新中の最多防衛記録もV14まで伸ばした。タッグ王座を奪取したのは今年1月2日。8月にはDDTのKO―Dタッグ王座も獲得し、木高は11・4横浜大会でBJW認定デスマッチヘビー級王座も奪い取った。

 

 もはやインディ界で敵なし。だが、公式戦で敗れたオースギ組とはこれで1勝1敗。宮本は「もう1回タイトルマッチをやろう」と決着戦を申し込んだ。くしくもこの日は「いい夫婦の日」。王者組はリング上で人目もはばからずに男同士で熱い(?)口づけを交わし、絆を再確認した。

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