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武藤W-1旗揚げ戦は謎だらけ
2013年08月10日 16時00分

団体ロゴとカードを発表した武藤だが・・・

 全日本プロレスを退団し、新団体「WRESTLE-1(W-1)」を立ち上げた武藤敬司(50)が9日、異例の旗揚げ戦(9月8日、東京ドームシティホール)の全対戦カードを発表した。

 

 とはいっても、謎だらけの旗揚げ戦だ。武藤は自信満々に全8試合がリストアップされたフリップを公表。武藤を含むW―1所属の11選手の試合形式を明らかにしただけで、武藤が出場するタッグマッチのパートナーは「X」。対戦相手に至っては全試合が「X」で、実に17選手分の「X」が並んだ。

 

 その狙いを武藤は「想像させるのも演出のひとつ。そういうのも楽しんでいただけるようにカードを組んだつもり」と説明。他団体から参加する「X」の正体が判明するのは選手の入場時となる。武藤は「全日本プロレスの選手はいないかもしれないな、ハハッ。外国人もいると思う。ヒント? ダメ!!」とかたくなに口を閉ざした。

 

“ネタバレ”を防止するためW―1関係者にはかん口令が敷かれ、報道陣には「水面下で分かっても口を閉じといてほしい。しゃべんないで」とクギを刺した。

 

 自由奔放な武藤の性格を凝縮したようなW―1ワールド。武藤が本紙に宣言した通り、女人禁制も解き、女子プロも1試合組み込んだ。もちろん「X対X」だが…。こだわりの団体ロゴマークも自ら決めた武藤。いよいよ理想郷の体現へ動き出した。

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