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主力大量離脱ノアの今後
2012年12月07日 10時52分

 旗揚げ14年目で、主力選手の離脱という危機に見舞われたプロレス団体・ノアはどうなるのか。本紙報道により小橋建太(45)の解雇と秋山準(43)らの退団が明らかになった4日、ノアの田上明社長(51)が緊急会見を行った。事態の収拾に努めたが、水面下では、秋山ら退団希望派と「完全決別」する方向に進んでいること

 田上社長はこの日の千葉ポートアリーナ大会前に緊急会見を行った。その席上では小橋への解雇通告を否定し、9日両国大会で小橋自身が去就に関する発表を行うことを明かした。

 今年の2月から長期欠場を続ける小橋に対し「ウチから解雇したことはありません」としながらも、「小橋が自分の口から両国国技館でファンの皆さんに発表したいと言っています。自分の口から何か報告することがあると聞いている」と説明した。

 さらに秋山をはじめ潮﨑豪(30)、鈴木鼓太郎(34)、金丸義信(36)、青木篤志(35)の退団については「5人からは契約を今年いっぱいにしてくれと言われていますけど、今はまだ検討中」と発言。事実関係を認めたものの、退団を申し出ている主な理由については明らかにしなかった。

 年内は契約が残っているため慰留に努める構えだが、田上社長の顔色は優れず「はっきりとしたことは言えません。後日はっきりしたら改めて発表します」と語るのがやっとだった。

 一方、渦中の秋山は晴れ晴れとした表情で会場入りした。「例年通りの契約ならしません。新しい契約があれば別ですが…」と発言。年内をもって退団する意思が固いことを改めて強調した。

 戦力外通告を受けたとされる小橋が、この日も公の場に姿を見せずノーコメントに終始したのとは対照的だ。秋山は鉄人の去就について「僕の口からどうこういう話ではない」と話したものの、来年以降の合流は確実と見られている。

 そんな状況下で、ある選手は「秋山さんの立場も分かるし、いつかは起きる問題」と淡々とした表情で話した。内部では「大量退団もやむを得ず」という声が出ているのも事実。「こういう騒ぎになってしまった以上、残る者の士気にもかかわってくる。(契約満了の)12月31日まで何も言わないでくれれば『どうぞ、ご自由に』という気持ち。お互い大人の対応で、事を荒立てるつもりはない」とあるノア関係者も冷静に語った。

 つまり小橋&秋山らが退団すれば、その後は「完全決別」ということになる。本田多聞(49)、志賀賢太郎(37)、井上雅央(42)など契約満了した選手がノアマットに上がり続けているが、今回はその「特例」が適用されない可能性が大だ。秋山が新団体を旗揚げする可能性は現時点でゼロに等しく、潮﨑、鈴木、金丸、青木らを率いたユニットでフリーとして戦っていく見込みで、その後、小橋と合流すると見られる。

 秋山の懐刀・金丸は「会社の説明があった通り。こっちも考える権利がある。12年やってれば考えることもあるだろうし。今は9日の両国。今まで通り試合をするだけ。他の人は知らないですけど。秋山と話? してないですね」と公の場で初めて退団を示唆。試合後の会見では齋藤彰俊が「俺には契約の話は聞かないの?」と逆質問して秋山と潮﨑が爆笑するなど、試合前とは一転してバックステージは意外なほど穏やかな空気に包まれた。事態がスムーズに進んでいる証拠だろう。

 旗揚げ後最大の危機と思われた小橋、秋山らの退団問題。予想に反して泥沼化だけは避けられそうなムードだ。

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