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NEVER初代王者・将斗1・4でWヘッダーだ
2012年11月23日 16時00分

 新日本プロレス「NEVER」の初代無差別級王者決定トーナメントが行われ、田中将斗(39=ゼロワン)がカール・アンダーソン(32)との決勝戦を制し、初代王者となった。新たな勲章を手にした弾丸児は、来年1月4日東京ドーム大会で「王座戦ダブルヘッダー」の青写真を描いた。

 

 順当に2回戦、準決勝を突破した田中は、決勝でアンダーソンと激突。右ヒジを流血するアクシデントに見舞われながら、最後は血染めのスライディングDで勝利した。

 

 若手の底上げを目指し新設された新王座争奪戦も、終わってみれば優勝候補の大本命がV。田中は「ベルトをどう変えていくのかも王者の力量」と王座の価値向上を誓った。

 

 そこで田中は1・4ドームでの防衛戦敢行を熱望する。「何回か出てるけどドームの花道っつうのは格別。ベルト持って入場したら気持ちいいだろうしね」。小会場から一気にジャンプアップし、現在のプロレス界では最大規模の興行でタイトル戦を行えば、認知度大幅アップは間違いない。

 

 さらに高橋裕二郎とのコンビで「ワールドタッグリーグ戦」に出場中の田中は、優勝後のIWGPタッグ王座(王者はランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミス組)挑戦の舞台も1・4ドームに指定。この日も1日3試合をこなした無尽蔵のスタミナを生かし、ドーム決戦で王座戦ダブルヘッダーを実現させるという。

 

「なんならダークマッチ組んでもらって、ドームでも3試合やってもいい」と豪語した弾丸児。新設ベルトとタッグリーグ制覇を手土産に、東京ドームをジャックする。

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