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<ディック東郷のワールドツアー第20戦>決して忘れられないパチューカ大会
2012年02月07日 13時44分

2012年2月7日。
イダルゴ州パチューカで試合がありました。
この大会には、弟子の白波も出場。もう一人、試合は組まれていませんが、短期でメキシコに来ている、これまた弟子の佐々木も同行する事に。というわけで3人でパチューカへ出発!!

メキシコシティからパチューカまではバスで1時間ちょっと。ただ渋滞にはまるとエライ事になるので、早目に出発する事にしました。
その結果、ものすごーく早くパチューカに到着。バスターミナルで適当に時間をつぶし、会場まではタクシーで行きました。パチューカは、雨が降っていて寒かったです。
会場はアレナ・アフィシオン。

18年前、マスクマンSATO時代に何度も試合した会場です。とは言っても18年も前の事。会場に着くまで、どんな会場だったか全く思い出せません。しかし、中に入ると段々、記憶がよみがえってきました。木製の観客席、狭い控室。何もかもが懐かしく感じられます。そう言えば、この会場で新日本の金本さん(当時はキング・リー)と何度かタッグを組んだ事もありました。
その当時のプロモーターも健在で、自分の事を覚えていました。

試合は全5試合。自分はメインの4wayタッグで、サングレ・ゲレーラという選手とタッグを組むはずでしたが、Angelico選手が来ないので、試合直前で少しカードが変わりました。

発表されていたカード。
Super Crazy y Axel vs Hijo de LA Park y Angelico vs Dick Togo y Sangre Guerrera vs Pesadilla y XL

急遽、試合に付いて来た佐々木が俺のパートナーになる事に。

こちらが変更後のカード。
Super Crazy y Axel vs Hijo de LA Park y Sangre Guerrera vs Dick Togo y Sasaki vs Pesadilla y XL

メキシコでは選手が来なくて、たまたま会場にいた選手が代打で出場する事がよくあります。佐々木は運が良かった。

試合は各コーナーに1チームずつ待機した形でスタート。先発で出た佐々木はサングレ・ゲレーラとレスリング。試合はテンポ良く進みます。スペル・クレージーがリングインすると歓声が一際大きくなりました。目まぐるしい攻防の末、佐々木がクレージーを羽交い締めに捕らえます。俺は「よっしゃあー!」とばかりに右ストレート。これがクレージーにかわされ佐々木に誤爆。気付くと丸め込まれて敗退。

やっちゃいました。。。

そのまま、控室に戻ったので誰が勝ったのか見ていません。

問題はここからです。どうやってシティまで帰るか…。
シティに戻るバスの最終時刻が夜10時。試合が終わったのが夜11時。もうバスで帰る事は不可能です。車でシティに帰る人を見付けて、乗せてもらうしか方法はありません。
運良く「バンの荷台なら空いてるよ」と言うオジさんが現れ、乗せてもらえる事になりました。しかし、ドアを開けるとすでに先客が二人。イホ・デ・ラ・パルカとビック・ママ(推定体重130キロ)です。空いている隙間に無理矢理、俺、白波、佐々木の3人が乗り込みます。かなり、ぎゅうぎゅうです。そして、でこぼこ道を走るたびに振動でケツが痛いです。かなりボロい車で、すきま風や、雨が入って来ますが、乗せてもらっているので、文句は言えません。もう”猿岩石”状態でした。佐々木がバンの中の様子を携帯カメラで撮っていました。

暗いですが貴重な写真です(笑)こんな状態で1時間ちょっと。何とか無事にシティに到着。時間は深夜1時を回っていました。

引退を目前にしながら、なかなか貴重な体験をしています。今日の事は永遠に忘れないでしょう。

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