• 文字サイズ

トップ > ノンセクション > 社会 > 2015年高3女子殺害事件公判 被告の自己中発言に傍聴席あぜん

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年高3女子殺害事件公判 被告の自己中発言に傍聴席あぜん


 2015年11月、東京都江戸川区の自宅アパートでアルバイト先の元同僚で高校3年生だった岩瀬加奈さん(17=当時)を全裸にして首を絞めて殺害し、現金を奪った強盗殺人と強盗強姦未遂の罪に問われた青木正裕被告(31)の裁判員裁判が18日、東京地裁で行われた。

 16日の初公判では生活苦と、弟にばかり愛情をそそぐ母親への復讐心から、連続殺人をして死刑になりたいという身勝手な動機で岩瀬さんを殺害したと述べた青木被告。「事件を起こして“すっきり”したので自首した」とも話すなど起訴内容を認めており、量刑が争われている。

 女性が首を絞められ、苦しむ表情や暴れる姿に性的興奮するという青木被告は、首を絞めて乱暴しようとしたが失敗。鑑定医の問診には「殺害後、遺体はまだ温かく苦しむ姿を空想してマスターベーションし射精した」と答えたという。

 検察側から「無関係の被害者でなく、母親を殺害しなかったのはなぜ」と聞かれて「母そのものを殺すとその後、母は何も感じなくなります。(息子が事件を起こせば)社会の目が母に集中するので」と青木被告。

 遺族に対する気持ちを聞かれると、長い沈黙の後で「この事件を通して、私があやめてしまった加奈さんがご遺族に愛されていたんだと感じ、私の家庭と比べてなぜここまで違いが出たんだろうと疑問が出ました」などと、自己中心的な発想で傍聴人をあぜんとさせた。

 そのうえで「どのような判決をたまわるかによって、私ができることが大きく違ってくるが、かなうなら加奈さんのお墓参りをしたい。この事件を通して自分がここまでネガティブになる原因が分かったので、社交的というか周りを信じられる人間になりたい」などと語り、どこまでも遺族の神経を逆なでした。

 出廷した精神科医も「お母さんにばかり関心が向いていて、事件についてどれだけ考えているんだろうという感じ」と被告人に対して抱いた違和感を口にした。

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
アンカツ&大魔神・佐々木らが「ダービー」テーマに大討論会
5・27ニコ生「東スポ@競馬ラボ」で激アツ本音トークバトル展開!“謎の美女”祥子と“謎の聖女”璃子も参戦

今年もやります「ザッツPOG」好評発売中!
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が初登板! アンカツも4年連続参戦

【解散SMAP、ジャニーズ】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
北日本新聞杯(5月21日、金沢競馬場)

出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

グランプリ3人、特別賞2人が決定!

お酒にまつわるエピソード、知られざるプライベート秘話を公開!(全8回)

東スポが報じてきた球界の番長の“足跡”を公開!

セクシー女優がAV、病気のことなど赤裸々に半生を語り尽くす(全20回)

波乱に満ちた生い立ちから、クラッシュギャルズの真相などを語る(全15回)

「メジャー屈指の救援投手」に大接近!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース福岡・SG「オールスター」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
「ミス東スポ2017」グランプリ決定
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。