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籠池爆弾とんだオチ!?寄付疑惑は“KYアッキー劇場”で終了か


学園側に100万円差し出したと指摘されるアッキー

 学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典理事長が爆弾発言した安倍晋三首相(62)の“100万円寄付疑惑”がコントのようなオチで終わる可能性が出てきた。100万円は2015年に同校で講演した昭恵夫人(54)のギャラの返上分という説が浮上。それを籠池氏が寄付と解釈した可能性があるという。これを聞いた野党は23日に衆参両院で開く籠池氏の証人喚問を前にトーンダウン。結局“アッキー劇場”だったのか――。

 

「安倍首相から100万円の寄付金をもらった」という“籠池爆弾”が炸裂した16日、永田町は蜂の巣をつついたような騒ぎとなった。

 

 籠池氏によれば、15年9月5日に昭恵夫人が講演で幼稚園を訪れた際「どうぞこれをお使いください」と100万円を差し出し、籠池氏が「どなたからですか?」と聞くと、夫人は「主人からです」と返答。領収書については「いや、それは結構です」と断ったという。

 

 一方で、籠池氏が所有する寄付金の帳簿には同日たしかに「100万円」の入金記載はあるが、「安倍晋三」の名前はなし。ネット上では「これでは証拠にならない」との指摘が相次いだ。

 

 そこでノンフィクション作家の菅野完氏(42)は17日、ネット上で新たな物証を提示。籠池氏が9月7日に100万円を銀行に入金した際に記載した振込票で、依頼人の欄には「(学)森友学園」とあるが、その上に「匿名」「安倍晋三」と書いたあとに修正した形跡が残っていた。

 

 籠池氏は本当は「安倍晋三」の名前で振り込みたかったが止められ、「匿名」でも修正し、最終的に「(学)森友学園」になったという。

 

 もはや何でもアリの展開になっているが、23日には籠池氏の証人喚問が開かれる。安倍首相は17日、衆院外務委員会で一連の疑惑を完全否定したが、引っ掛かるのは昭恵夫人の「(寄付のことは)記憶がない」というコメント。事実でなければきちんと否定すべきだが…。

 

「いま言われているのは、100万円は昭恵さんの講演のギャラだったという説です。籠池氏から講演料100万円を一旦受け取ったあと『どうぞこれは学校のためにお使いください』と返金。籠池氏がそれを『寄付』と解釈した可能性があるというんです」(永田町関係者)

 

 野党議員のなかにはこの話を聞き「一旦もらっているのだから、寄付に該当する。これで安倍首相は終わりだ」と小躍りしている者もいるそうだが、世間をバカにしてはいけない。脇の甘いアッキーの“ちょっとイイ話”で終了だ。

 

 昭恵夫人は野党4党の議員が籠池氏の自宅を訪問した16日にも、籠池氏の妻に「幸運を祈ります」と“KYメール”を送信。8日にも籠池氏側に「来月私の親しい人が教育勅語の本を出します。今はそういう時なのでしょう」と騒動の最中にもマイペースなメッセージを送っていることが判明した。

 

 そのことを突っ込まれた安倍首相は「妻は一度付き合った人間とは妻の方から関係を切ることはしないという考え方だ」と擁護。昭恵夫人の“暴走”でとばっちりを受けながらも必死にフォローする姿に与党内からも失笑が漏れた。

 

 

 政界関係者は「籠池氏サイドの信ぴょう性が疑わしいことに加え、この件に関してはただの“アッキー劇場”だった可能性も出てきた。あれだけ鼻息の荒かった野党が証人喚問に慎重になりだしている。なかでも06年に偽メール問題でやらかした民進党は二の舞いはゴメンとばかりに、トーンダウンしている」と話す。

 

 一部では昭恵夫人の参考人招致を求める声も上がっているが、決定的物証がなければ、100万円寄付問題はグレーのまま。またこの寄付問題に焦点が当たってしまえば、国有地の払い下げや、大阪府による同校認可の経緯など、問題の本質にはたどり着けない。当初「政権も吹き飛ぶ」といわれた大スキャンダルだが、証人喚問も“籠池劇場”のコントとなりかねない。

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