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小保方氏 STAP研究費で理研と“銭闘”
2014年08月29日 09時00分

いよいよ八方ふさがりの小保方氏

 小保方VS理研のバトルが激化!! 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが作製を発表したSTAP細胞の存在を調べる検証実験の中間報告が27日に都内で行われ、理研は「現時点で検出できない」と報告した。同実験は小保方氏も参加し11月末まで続けられるが、場外では理研と小保方氏の激しい闘いが繰り広げられるという。自主退職扱いを望む小保方氏側と懲戒解雇にしたい理研側の激突。その根底には、莫大な研究費の返還をめぐる“銭闘”があるというから聞き捨てならない。

「STAP細胞はありまぁ~す!」

 小保方氏は4月の会見で自信満々にこう言ってのけたが、この日の理研の中間報告はそれをほぼ全否定するものだった。

 検証実験は発生・再生科学総合センター(CDB)の相沢慎一特別顧問を責任者とし、丹羽仁史プロジェクトリーダーが主導。4月に始まり、7月から小保方氏も参加。11月末までの期限で検証作業に協力している。

 英科学誌ネイチャーに1月末に発表されたSTAP細胞論文は、小保方氏の不正が理研によって認定され、7月に撤回。検証実験は同論文に基づく手法で実施された。

 マウスの脾臓から取り出した細胞を酸性の溶液に浸し、7日間観察したところ、普段見られない細胞の塊のようなものが出現した。小保方氏がSTAP現象の根拠として主張する発光現象が確認されたものもあったが、詳しい解析の結果、それは細胞が死ぬ間際に起きる「自家蛍光」の特徴を備えていたという。理研は「22回の実験を行ったが、光を明確に検出することはできていない」としており、“22連敗”とも言える現状だ。

 STAP細胞は、やはり“死にかけ細胞”だったというのか…。

 丹羽氏は「ただ、現時点で“STAP現象に特徴的な発光ではない”とも断言できない」と含みを残すも、小保方氏がさらなる窮地に陥ったことは間違いない。

 小保方氏自身もSTAP細胞を作製できず、理研がSTAP現象を否定する結論を出した場合、同氏を待つのは“地獄の日々”。理研は現在、論文不正に関する処分審査を中断しているが、再開されれば懲戒解雇に処するというからだ。

 東京大学医科学研究所の上昌広特任教授(45)の話。

「懲戒解雇されれば、理研もしくは文部科学省から研究費の返還を求められる可能性がある。研究不正に国税を投入していたのだから当然の話。返還金には数%の利息がつくので、彼女は数千万円の負債を抱えることになる。まあ、彼女が日本の科学界に与えたダメージは金額で言い表すことはできませんがね。すでに科学者としても終わっていますし、別の道を進むしかないでしょう」

 こうした最悪のシナリオは小保方サイドも想定しており、一部では自主退職の道を模索しているとささやかれている。

 前出の関係者は「彼女は何より懲戒解雇を恐れている。今回の問題は理研の体質も原因のひとつにあると小保方サイドは主張し『彼女ひとりに全責任を負わせるのは無慈悲だ』と情状酌量を求めているそうだ。ただ、理研側は研究費返還はさておき、メンツのために懲戒解雇は譲らない方針。現在、そのせめぎ合いをしている最中という」と明かす。

 今月5日には上司であり、論文の共同著者だった笹井芳樹氏(52)が自殺。米国留学時代の“恩師”米ハーバード大教授チャールズ・バカンティ氏も、一連の騒動が影響したのか、同大傘下の米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職することになった。事実上の失職だ。

 小保方氏は検証実験参加のため、時折CDBに出勤。9月から本格的な実験に入る方向だが、理研関係者は言う。

「完全に腫れ物扱い。小保方サイドは『実験のための準備をしている』と主張しているが、正直、何もやっていない。というより、何をやっていいか分からない。検証実験参加が決まった際『生き別れた息子を捜しに行きたい!』とやる気満々だったころの姿はありません。こんな調子ではリミットの11月までに結果を出すことなんて、とてもとても…」

 この日、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士はマスコミ対応は行わなかった。小保方氏に一発逆転の秘策はあるのだろうか。

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