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今、韓国で人気の「安倍首相暗殺小説」の中身
2014年08月24日 09時00分

 産経新聞がウェブサイトに韓国の朴槿恵大統領(62)の動静に関する記事を掲載したことが名誉毀損だとして、韓国検察が同紙ソウル支局長を事情聴取するなど捜査している問題で、韓国与党セヌリ党の金武星代表は「(産経新聞は)罰を受けねばならない。再発防止のために措置が必要だ」と強硬姿勢を強めている。しかし、その韓国で、安倍晋三首相(59)の暗殺を企てる小説が大人気になっているというから、さすがに「開いた口がふさがらない!」との声が出ている。

 日本の首相の名誉どころか命を奪おうとする内容の不謹慎すぎる長編小説を書いたのは、「父のいた日々」で有名な小説家のキム・ジョンヒョン氏(57)。そのタイトルはズバリ「安重根、安倍を撃つ」。8日に発売された。

 ノンフィクション的な第1部、第2部と、安重根が安倍首相を狙撃するというフィクションの第3部からなる。キム氏は4日の発売記念会見で「『安倍を撃つ』という小説が出るほど韓国人は怒っている。このことを認識し、反省してほしい」と語っている。大統領の名誉を毀損したと大騒ぎしておきながら、伊藤博文元首相を暗殺した(1909年)テロリストの安重根を現代によみがえらせ、安倍首相を狙撃させるという小説が堂々と出版されるというのだから、あきれるしかない。

 韓国事情に詳しい文筆家の但馬オサム氏は「開いた口がふさがりません。しかも、狙撃されるのは伊藤博文が撃たれたのと同じハルビン駅。同駅に向かう安倍首相が乗っているのが、超高速の特別列車『和諧731号』で、これは昨年5月、安倍首相が宮城県松島の航空自衛隊基地を訪問し、写真撮影用に操縦席に座った練習機の機体ナンバーが731だったことに対するイヤミでしょう」

 韓国メディアは当初、この731を、満州で人体実験や細菌兵器開発にあたったと一部でいわれる731部隊を意味していると決め付け「中国や韓国を挑発している」と言いがかり的な内容の記事を書き飛ばした。

「彼らにとって、安倍首相のやることなすことがしゃくに障るようです。小説は結局、安の安倍首相暗殺が失敗。安は捕らえられ裁判にかけられるのですが、法廷で安は、安倍首相の15の罪を告げるそうです」と但馬氏。

 これは実在の安重根が伊藤博文殺害事件の裁判で、暗殺の15の理由を宣言したことに由来する。しかも、安重根の挙げた伊藤の罪状のひとつが「孝明天皇の暗殺」。明治天皇の父・孝明天皇の暗殺説は当時からあったが、それは都市伝説の類いにすぎない。

 但馬氏は次のように続ける。

「このことからも分かるように、安は日本の天皇の信奉者でもあったのです。ふるっているのは、小説の裁判場面。なんと、裁判長の名前が孫文、検察官が蒋介石、判事は魯迅、康有為で、弁護人は周恩来…。要するに、反日で共闘戦線を組もうとしている中国へのあからさまなこびといえます。こんな子供じみた空想をかき集めた読み物を書いた人物が、57歳の分別盛りの、人気作家だというのですから2度驚かされます」

 韓国は中国に記念館を建てるほど、安重根を英雄視している。

「単なる英雄を超えたアイドル、スーパーヒーローです。絵本、コミックからフィギュア、幼児用の紙のお面まで、幅広いグッズが売られています。この本もそういった安重根ビジネスに便乗したものです」(同)

 ちなみに小説で安倍首相は一命をとりとめ、間違いを反省して政界を退くという結末になっているという。ベストセラー作家がこんな妄想小説を出版するとは、背筋が寒くなる。

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