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小保方氏「急性ストレス障害」の可能性
2014年08月08日 07時30分

うつろな表情でふさぎ込んでいるという小保方氏

 小保方晴子研究ユニットリーダー(30)がリタイア寸前だ。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB=神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)が「STAP細胞を必ず再現してください」の言葉を小保方氏に残し自殺して、一夜が明けた6日も衝撃は収まらない。言葉通り「笹井先生のために」と悲しみを乗り越えてSTAP細胞の検証実験に励むことが期待される小保方氏だが、周囲からは全く逆の声が出ている。「彼女はとても研究などできる状態ではない!」――。小保方氏の身に今、何が起こっているのか? 

「あなたのせいではない。STAP細胞を必ず再現してください」――。笹井氏が小保方氏宛てに残した遺書にはそのような言葉があったという。小保方氏代理人の三木秀夫弁護士は6日朝、「(遺書は)兵庫県警が預かっており、いつ彼女の元に届くか分からない」と説明したものの、夕方になって「コメントは差し控えたい」に変更。最期の言葉が小保方氏の元に届けられた可能性は高い。

 恩師の最後の言葉を胸に抱いて検証実験に腰を据えて取り組む…といきたいところだが、現在の小保方氏はとてもそんな状況ではないという。

 三木氏によると、体調急変や入院などはしていないものの「詳細は控えたい」。やりとりの内容についても「私からは何も発信しない。この件に関しては、そうなるでしょう」と宣言した。

 いつも冗舌な同氏が、ここまで神経をとがらすのは初めてのこと。小保方氏が7月から参加している検証実験への影響や、CDBに出勤するかどうかも「何とも言えない」「把握していない」と繰り返すばかりだった。

 小保方氏をめぐっては、これまでの振る舞いから「全部計算」「ずぶとい女」という声も上がっていたが、関係者によると「笹井氏が亡くなった一報は電話で知ったそうです。ひどく取り乱し、おえつを漏らしながら号泣していたとか。その日、出勤はしたものの、とても研究なんかできる状態ではなかった」。精神的ショックを考慮し、小保方氏には現在2人の理研スタッフがメンタル面のケアに当たっている。裏を返せば「1人にしたら危ない」ということなのだろう。

「彼女はうつろな表情でふさぎ込んでしまっているそうです。『私のせいで…』と思い詰める部分もあるそうで、カウンセラーは話題を変えたり『あなたのせいではない』と言い聞かせているそうです」(別の関係者)

 精神科医の東京・銀座泰明クリニックの茅野分(ちの・ぶん)院長も「衝撃的な出来事すぎて、急性ストレス障害になっている可能性が高い。思い詰めて、何をするかわからない危険な状態。入院させた方が賢明でしょう」との見解を示す。

 STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験に、小保方氏は7月から11月末までの期限付きで参加。独自に実験に取り組んでおり、同細胞の存在可能性を示せない場合、期限前に実験が打ち切られる可能性もある。実験を本格的にスタートさせるのは9月ごろとされていたが、笹井氏自殺という不測の事態により、大幅に軌道修正するか、実験そのものをリタイアさせることも考えざるを得ない。

 なぜなら、ここまで二人三脚でやってきた恩師を失った小保方氏が、実験中に笹井氏を思い出さないわけがないからだ。そのたびに情緒不安定になっていたら、思うような結果は出せないとしてもやむを得ない。

「結論を出すにも彼女の回復が大前提。それがいつになるのか…。再現実験には数千万円の税金が投入されており、世間から批判も浴びている。時間がかかるようなら、打ち切りも議論されるだろう」と理研関係者も話している。

 理研としても自殺者が出てしまった以上、幕引きを急ぐ必要がある。元スタッフが提言する。

「STAP論文問題の真相究明は笹井さんなくしてあり得ない。彼の死は理研内の別のグループが行っている検証実験にも影響を及ぼすでしょう。そう考えれば、ここらが潮時では? STAP細胞のある・ないの問題は一旦保留して、理研という組織を一から作り直した方がいい。笹井さんも自らの死をもって騒動に幕を下ろそうとしたのではないか」

 大きな支えだった恩師を失って心にポッカリ穴があいた小保方氏。この先、STAP細胞とどう向き合うのだろうか。

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