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野田首相「五輪出席」は思い出作りか
2012年07月13日 12時00分

 野田佳彦首相(55)が今月27日に開幕するロンドン五輪の開会式への出席を検討していることが判明し、早くも非難ごうごうだ。異例ともいえる開会式出席で9月の退陣もしくは解散総選挙の観測すらも流れてきた。

 野田首相が出席を検討している五輪開会式には、各国の元首や首脳級が集う。滞在中には会談も可能で、野田首相は2020年の東京五輪招致を内外にアピールするとともに、各国リーダーが集まる場で存在感を示し政権浮揚につなげる狙いだが、出席には時期や費用面での障害が多い。

 政府は出席が実現すればキャメロン英首相との会談を調整する方針。ほかの首脳とも立ち話などを通じた信頼醸成を図ることを想定しているという。

 消費税増税法案が衆院を通過し、今月下旬は参院での審議の真っただ中になる。民主党の自爆ともいえる内紛劇で審議日程がずれ込んでいる中、重要日程ではない開会式出席には野党はもちろん、与党内からも反発を招くのは必至だ。さらに公務での移動となる以上、政府専用機の使用になるため、1000万円以上もの費用がかかる。

「消費税増税で国会議員が真っ先に身を削らなくてはいけない中、税金の無駄遣いと批判されるのは明白ですし、表向きは外交ですが、実際は思い出づくりでしかない。晩年の歴代首相が歩んだ道と全く同じですよ」と永田町関係者はあきれる。

 4年前の北京五輪では、福田康夫首相(75)が、現役首相では20年ぶりとなる開会式出席を果たした。中国の胡錦濤国家主席、温家宝首相とそれぞれ会談したが、3週間後には「アナタとは違うんです」の迷言を残し、突然に辞任した。

 昨年は菅直人首相(65)がなでしこジャパンのドイツでの女子W杯決勝観戦をもくろんだが、頓挫。こちらも翌月に退陣表明していた。

「9月に民主党代表選が控え、野田首相が再選されるかは微妙。小沢氏に内閣不信任を突きつけられる可能性もあるし、そもそも消費税増税が参院でも通れば、大任を果たしたとして、やけっぱちでの解散総選挙もあり得る。先が見えてきた首相や取り巻きは、最後は卒業旅行気分で、とかくイベント事に出たがる傾向がある」(前出の関係者)。

 ネットやツイッター上でも「五輪よりも原発の再稼働問題を直視しろ」「移動にかかる経費を選手の強化費に回せ」「公務で金メダルを取ってから」と痛烈な注文がついている。それでもひんしゅく覚悟でロンドンへ向かうのか――。

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