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交通事故の悲劇から子供をこう守れ
2012年05月01日 12時00分

 京都で多数の死者を出し、そして千葉、愛知では登校中の小学生の列に車が突っ込むという痛ましい事故が連続して発生した。連鎖しているようにも見えるが、専門家によると「決して珍しいことではない」と深刻な交通事故の実態が浮上。事故を防ぐにはどうしたらいいのか。

 頻発する小学生が犠牲になる事故について交通ジャーナリストの今井亮市氏(57)は「今回の事故の数としてはごく普通のこと」と話す。
 警察庁によると、昨年の交通事故の発生件数は69万907件。交通事故での死者数は4611人となっている。11年連続で減少したとはいえ、一日あたり約13人弱が死亡している計算だ。今井氏は「事故原因の半分以上を占めるのはわき見や、ぼーっとして前を見ていない前方不注意などの安全運転義務違反。人間は不注意なんです」と語る。

 対策としては「ガードレールを設置すること」と声を大にした。「事故が起きると犯人に対して『厳罰化しろ』や『取り締まりをしっかりしろ』という世論が高まる。しかし、それでも事故は起こる。対策は車の進路と人間が重ならないようにするしかない。ガードレールがあれば車はそれるのに、なぜ、そこに気づかない」と熱弁した。

 実際、京都や千葉の事件ではガードレールがあれば防げた事故だった可能性は高い。

「通学路にガードレールがないこと自体が大間違い」と話す今井氏。これが、簡単なようで自治体の予算や、どこまでカバーするかの問題もあり、なかなか実現していない。


 一連の事故をきっかけに、危険な道路にガードレールを設置する機運を高めるしかない。

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