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専門家に聞く「富士山噴火の可能性は?」


海洋地質学を専門とする琉球大学の木村政昭名誉教授(70)は富士山噴火の可能性について「広い意味ではその兆候がある」と危惧している。
「現地に行って調査をしているわけではない」という前置きをした上で、今回、木村教授が注視しているのが、12日に起きた長野、新潟を震源地とした地震だという。
「あの地震が(11日に発生した)東日本大震災から関連してプレートがスベって起きたものである可能性が高い。同じことが、富士山のマグマだまりで起きたら、噴火した可能性が高まっていたかもしれない」
そもそも、木村教授は噴火のメカニズムについて「スポイトを逆さかまにしたものに近いものだ」と説明する。
「スポイトを押す部分にマグマがたまり、そこにプレッシャー、つまり新潟での地震のようにプレートが押すようなことが富士山のマグマだまりで起きれば、上の部分からマグマが押し出される。これが噴火となる」
昨年も富士山には2度ほど調査に行ったという木村教授は「富士山には氷穴と言って洞窟の中に万年雪があるんだが、その氷が小さくなっている。つまりマグマだまりができていて、地熱が上がっている。温まっているという結果です」と話した。
今回の地震での影響は「噴火となれば必ず変化はある。いまの段階では地震の影響ですぐに噴火が起こるという兆候は見られない」が、地熱などの状況から「楽観視は禁物。広い意味では兆候はあると言って良い」と警鐘を鳴らす。
さらに「いまは出てきてないが、徐々に影響が出てくることもある。調査は必要だ」という。
噴火した場合の被害だが「富士山の活動は100、200年と長いものになり、仮に爆発するとなれば、そこが活動の始まりとなる。過去の事例を見ると、活動の始まりというのはそれほど大きな噴火にはなるとは考えにくい。大きな噴火というのは活動末期に来る例が多く、そのとき日本は大被害に…」と心配していた。

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