日本代表の司令塔争いに断!ラモス氏が背番号10の後継者に指名
【サッカー】南アフリカW杯に挑む岡田ジャパンでは、MF中村俊輔(31=横浜M)とMF本田圭佑(23=CSKAモスクワ)の司令塔争いがヒートアップしている。そんな中、元日本代表で10番を背負った重鎮・ラモス瑠偉氏(53)が14日、2人のバトルについて一つの裁定を下した。ラモス氏の見解では、ロシアリーグで衝撃デビューを飾った本田に軍配を上げたのだ。

本田は12日(日本時間13日)のロシアリーグ・アムカル戦でロスタイムに決勝弾(1—0)を決め、世界中にインパクトを与えた。一方の俊輔もJリーグ復帰となった湘南戦(3—0)で、CKから先制点をアシスト。岡田武史監督(53)は「良かったんじゃない。代表は心配していない」と合格点を出した。
昨年から続く日本代表での俊輔と本田のポジション争いは激化する一方。ラモス氏も2人を高く評価する。「俊輔? 復帰したばかりだから。これから良くなっていくよ。本田? 素晴らしい。ロシアに移籍してすぐに結果を出した。厳しいところでやれるのは本当にすごい。誰にでもできることではない。楽しみな選手だ」
「本田は勢いもあるし、結果も残している」
その上で2人のポジション争いについて「うーん(岡田)監督が決めるもので、うかつには言えない。タイプも違う」としながら「ただオレがひとつ言えることは、現時点で代表MF陣の中では本田が一番いいということ。ずっと調子も良いし、勢いもあるし、結果を残しているから」と断言。日本代表不動の司令塔だったラモス氏は、本田に軍配を上げた。
俊輔の体調はまだ万全ではないだけに逆転の可能性も残しているが、本田の躍進ぶりは目を見張るものがある。アジアカップ予選バーレーン戦(3日)ではチームの要のポジション・トップ下に抜てきされて躍動。ゴールも決めた。
ラモス氏も「本田にはまだ会ったことはないが、日本代表の司令塔になれる選手だよ。それは間違いない」と絶賛。将来の背番号「10」の後継者としても大きな期待を寄せている。
日本サッカー界の重鎮として絶大な発言力を持つラモス氏の見解。それだけにW杯に向け、俊輔が窮地に追い込まれているのは確か。今後も白熱の戦いが続きそうだ。
【サッカー】南アフリカW杯に挑む岡田ジャパンでは、MF中村俊輔(31=横浜M)とMF本田圭佑(23=CSKAモスクワ)の司令塔争いがヒートアップしている。そんな中、元日本代表で10番を背負った重鎮・ラモス瑠偉氏(53)が14日、2人のバトルについて一つの裁定を下した。ラモス氏の見解では、ロシアリーグで衝撃デビューを飾った本田に軍配を上げたのだ。

本田は12日(日本時間13日)のロシアリーグ・アムカル戦でロスタイムに決勝弾(1—0)を決め、世界中にインパクトを与えた。一方の俊輔もJリーグ復帰となった湘南戦(3—0)で、CKから先制点をアシスト。岡田武史監督(53)は「良かったんじゃない。代表は心配していない」と合格点を出した。
昨年から続く日本代表での俊輔と本田のポジション争いは激化する一方。ラモス氏も2人を高く評価する。「俊輔? 復帰したばかりだから。これから良くなっていくよ。本田? 素晴らしい。ロシアに移籍してすぐに結果を出した。厳しいところでやれるのは本当にすごい。誰にでもできることではない。楽しみな選手だ」
「本田は勢いもあるし、結果も残している」
その上で2人のポジション争いについて「うーん(岡田)監督が決めるもので、うかつには言えない。タイプも違う」としながら「ただオレがひとつ言えることは、現時点で代表MF陣の中では本田が一番いいということ。ずっと調子も良いし、勢いもあるし、結果を残しているから」と断言。日本代表不動の司令塔だったラモス氏は、本田に軍配を上げた。
俊輔の体調はまだ万全ではないだけに逆転の可能性も残しているが、本田の躍進ぶりは目を見張るものがある。アジアカップ予選バーレーン戦(3日)ではチームの要のポジション・トップ下に抜てきされて躍動。ゴールも決めた。
ラモス氏も「本田にはまだ会ったことはないが、日本代表の司令塔になれる選手だよ。それは間違いない」と絶賛。将来の背番号「10」の後継者としても大きな期待を寄せている。
日本サッカー界の重鎮として絶大な発言力を持つラモス氏の見解。それだけにW杯に向け、俊輔が窮地に追い込まれているのは確か。今後も白熱の戦いが続きそうだ。
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